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デスティニーガンダム 正式名称:ZGMF-X42S DESTINY パイロット:シン・アスカ コスト:3000 耐久力:700 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 75 射撃CS 高エネルギー長射程ビーム砲 -(2秒) 140 強制ダウン 格闘CS 高エネルギー長射程ビーム砲【照射】 -(3秒) 231 照射中レバー方向に曲げ撃ち可 サブ射撃 フラッシュエッジ2 1 18 ビームブーメランを2本投擲 特殊射撃 残像ダッシュ 1 - 前移動に誘導切りなし 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 アロンダイト NNNN 206 前格闘 突進突き→多段昇竜斬り 前N 148 横格闘 斬り→斬り上げ→サマーソルト 横NN 173 後格闘 唐竹割り 後 95 バウンドダウン BD格闘 斬り抜け→斬り飛ばし BD中前N 166 特殊格闘 パルマフィオキーナ 特 129~159 掴み中格闘入力でダメージ追加 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 アロンダイト連続攻撃 3ボタン同時押し 278/250 【更新履歴】新着3件 12/06/26 判明してるアップデート内容をもとに内容を一新 12/08/28 前格に関する記述を更新 12/12/28 各種修正に伴う機体対策・考察を更新 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、シン・アスカの後半搭乗機のデスティニーが前作に続けて参戦。 装備は前作同様、射撃、格闘の選択肢が豊富な格闘寄り万能機。 耐久力が700になった。射撃機より多めで格闘機より少なめのライン。 射撃・格闘双方が高いレベルでまとまった万能機であり、特に特射の残像ダッシュを用いた強引な切り込みと高いコンボ火力を持ち味としている。 キャンセルルートの豊富さは他機体の追随によって前作ほど特徴的ではなくなったが、運命のできる事が減ったわけではないので攻めはもちろん守勢時の暴れの強さも健在である。 一見隙のない性能に思えるが、残像の代償としてか素のブースト速度・持続は3000としては並以下であり、残像のない状態で敵を追い回すのには工夫が必要となる。 (ただし上昇性能は相変わらず全機体最高クラスで旋回性能も並以上) また、サブ射撃の範囲が横に狭まり引っ掛け性能が低下したので理不尽な当て方は期待できず、他の射撃も軒並み直線的で中距離戦は苦戦を強いられる。 さらに即ダウンを取れる手軽な武装がないのでロックは集めやすいがダブルロックを捌きにくく、奪ダウン力の低さから相方へ目を向けられやすいのも悩み所。 以上の点から、前衛として良好な性能を持ちながらも意外と相方に求めるものは多い。 前線でロックを集めながらも相方との連携を常に考え、チャンスと見たら荒らしにかかるという広い視野を求められる機体である。 武装は基本的なものが多く火力も高いが、弾数の少ないBRやコツの必要なブメ、隙の大きく咄嗟には撃てないCSなど初心者に求めるものは多い。 とはいえこの機体のポテンシャルは高く、使いこなせばこのデスティニーですべてを薙ぎ払うことができるだろう。 勝利ポーズが追加され、納刀時及び各CS使用中に勝利した場合BRを持ちながら長射程ビーム砲を構える。 抜刀時及び特格を含む格闘で勝利した場合は前作と同じく抜刀+パルマで決めポーズ。 前作からの変更点 耐久値680→700 射撃CSの下方向への銃口補正が微向上(ほぼ皆無だったのが多少向くように) 格闘CSの銃口補正微低下&曲げ性能UP サブ射撃の補正率増加(-6%→-8%) 特殊射撃の誘導切りが初動のみに、動作緩慢化、後入力の上昇距離がやや伸びた。後格キャンセル追加 BD格の初段が縦回転受け身可ダウン、2段目は砂埃ダウン 後格のダウン値が5→2、バウンドダウン 特格掴みのダウン値が0.1→0.25、掴むまでの間ずっとブーストが減り続けるように アップデート内容 6/26 暫定アップデート内容 サブ射撃の補正率(-8%→-6%) 特殊射撃の誘導切りが横、後移動に追加 前格のダウン方向が水平やや上に 横格のモーション高速化 BD格2段目のダウン値減少(1.0→0.8) 8/28 暫定アップデート内容 覚醒中の前格の2段目のこぼしを改善 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 前作同様3000コスト相応のBR。基本的な取り回しは前作と同様に考えてよい。 リロードこそ平均だが相変わらず弾数は6と心許ないので、ブメやCSを絡めて弾数管理に気を配ろう。 【射撃CS】高エネルギー長射程ビーム砲 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 5][補正率 70%?] 前作同様の高出力ビーム。これも前作とそこまで性能に変化はない。相変わらず単発CSの中ではトップクラスの火力。 多少銃口補正と誘導が向上したようで、着地硬直の増大した今作の仕様と相まってきちんと狙えば甘えた着地を取れる程度になった。 全体的に優秀だが、発生が若干遅めなので前衛機でこれを多用するのは少々危険・・だが射撃戦多いフルブにおいては必然的に頼る武装となる。 覚醒時はチャージ時間が短縮され、A・B覚共通で約1.4秒となる。基本コンボ中に大体溜まるようになるため覚醒時のダメ効率向上に一役買うだろう。 【格闘CS】高エネルギー長射程ビーム砲【照射】 [チャージ時間 3秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 補正率 10%(-5%×20)] 曲げ性能が前作より著しく向上し、ガンガンNEXT時代を髣髴とさせるほどに。 視点変更も前作同様存在しないため、置くにしろ曲げるにしろ非常に優秀なゲロビとなった。 その優秀さゆえに多用したくもなるが、あくまでも運命は前衛機体であることを忘れずに。後衛を務めるときは存分に活用しよう。 あまり覚醒中に溜める機会は少ないと思われるが、こちらも両覚醒共通でチャージ時間が約2秒となる。 【サブ射撃】フラッシュエッジ2・ビームブーメラン [戻り次第リロード][リロード 1秒/1発][属性 ブーメラン][よろけ][ダウン値 1hit0.25][補正率 1hit-6%] 前作同様横に広くブーメランを投擲する。 軌道が前作の()のような軌道から∧に近い軌道へと変わっており、射程限界に近付くほど正面に収束するようになってしまったため横移動を取りにくくなった。 前作のような引っ掛け武装としての扱いづらくなったが、射出点の関係上相変わらず至近距離では横に強いため、過信は出来ないが有効な迎撃・保険となる。 6/26のアップデートにより1ヒットごとの補正率が前作同様になり、当てた際のリターンが臨めるようになった。 運命の主要なダメージソースなので使い込んで当たる感覚を覚えよう。 【特殊射撃】残像ダッシュ [撃ち切りリロード][リロード 15秒/1発] 前作ほどの速度はなくなってしまったものの、ブースト消費を抑える武装としては相変わらず破格の性能を誇る。 動作が緩慢になったためバレルロールも押し付けにくくなったものの、まだ実用範囲内ではあるので積極的に使っていきたい。 6/26のアップデートにより初動にしかなかった誘導切りが各移動ごとに付与され、敵への接近が格段に容易になった。 なお、バレルロールBRは硬直のない射撃と処理されているのか B覚の青ステに非対応。 一見すると出来そうであるため注意。 なんと前移動には誘導切りがついていなかった模様。 格闘 【通常格闘】アロンダイト・ビームソード 前作同様のビームソードで4段斬り。発生は並、伸びは悪いが判定は横格より上。 ただし、3段目が強よろけなので攻め継コンボに使うことが可能。運命の性能およびゲームの仕様上攻め継の価値は薄いが頭に入れておいて損はないかも。 通常格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 170(45%) 75(-20%) 2.5 0.5 強よろけ ┗4段目 昇竜斬り 206(30%) 80(-15%) 3.5 1.0 ダウン 【前格闘】突進突き→多段昇竜斬り 相変わらず運命の格闘の中では最高クラスの判定を誇る。発生は横格と同等。 伸びと突進速度も非常に優秀で、上方向への吸い付きは凄まじいものを誇る。 発生が間に合えば格闘機相手でも一方的に負けることはまず無い。 突進速度・伸び・ダメ効率の良さから覚醒コンボとの相性が良い(特にA覚)ので、差し込みやコンボパーツにと出番の増加が期待される。 ダウン値がかなり独特な配分になっている模様。 前格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 82(80%) 22*4(-5*4%) 1.8 0.5*2+0.4*2 ダウン ┗2段目 多段昇竜斬り 148(64%) 30+10*6(-10%+(-1*6)%) 2.8 0.3+0.2+0.1*5 ダウン 【横格闘】斬り→斬り上げ→サマーソルト 発生が遅くかち合いには弱かったが、6/26のアップデートで発生、モーションが高速化されたので、振れる性能にはなった。 ただし突進速度と伸びが悪い(ロングステップ1回分程度しか伸びない)ので逃げる相手を追うのには向かない。 ブメを投げた後の虹合戦用やサーチ変え全対応を活かしたコンボパーツが主な使い道か。 横格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 サマーソルト 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】唐竹割り 強制ダウンだった前作から仕様が変更され、ダウン値が2に下がり地面に叩き付けた際にバウンドするようになったので強制ダウンしなければ追撃可能。 この特殊バウンド属性によって地上付近では余裕を持って追撃ができるが、高度が上がれば上がるほど真下に敵を叩きつける性質上追撃が外れやすくなるのが難点。 特にCSCは高度依存が激しいので要注意。 なお、この格闘は当てた時点からバウンド終了まで完全に受身不可であるため、単発高威力であることも相まって咄嗟のカット対策には非常に活躍する。 ただし当てた際に強制ダウンになる場合はバウンドせず大して拘束できないので、この点にも注意。 後格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 唐竹割り 95(80%) 95(-20%) 2.0 2.0 バウンド 【BD格闘】斬り抜け→斬り飛ばし 伸びと突進速度はそこそこ、発生判定が貧弱。 2段目が砂埃ダウンに変更され、吹き飛ぶ速度も緩くなり、CSや特格による追撃が容易になった。 6/26のアップデートによって2段目のダウン値が0.8になり、BRなどの各種始動の高火力パーツとして扱いやすさが増した。 ただし相変わらず動作は緩慢でカット耐性はないため、すぐに離脱できる準備はしておくこと。 BD格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 94(80%) 20*5(-4*5%) 2.0 0.4*5 ダウン ┗2段目 斬り飛ばし 166(65%) 90(-15%) 2.8 0.8 受身不能ダウン 【特殊格闘】パルマフィオキーナ 掴みのダウン値が変更された模様。相変わらずの伸びと誘導、判定の広さ(強さではない)を誇る。 ダウン値変更により前作主力であった、BR≫前N→特、横N 前N→特、前N BR→特、前N 横N→特は繋がらなくなったので注意。 掴み系のお約束で、掴みで強制ダウンさせると自由落下に移れるので一応メリットでもあるのだが、コンボダメージが大幅に減るのは痛い。 各種射撃からのキャンセルルートは健在なので敵を追う際には非常に重要な技。ただし直線軌道の上に相変わらずの鈍発生なので迎撃には要注意。 また、前作と違って敵を掴むまでの間ずっとブーストが減り続けるようになっているためにブースト消費が激増している。 ゆえに敵を追い回す時も考えなしにキャンセルしているとすぐにブーストが枯渇するので注意。 特殊格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 (単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 30(90%) 30(-10%) 0.25 掴み ┣投げ(追加入力無) 投げ飛ばし 129(50%) 110(-40%) 1.85(1.6) ダウン ┗格闘追加入力 掌部ビーム砲連撃 60(90%) 6*5(-0%) 0.25(0) 掴み ┗投げ 投げ飛ばし 159(50%) 110(-40%) 1.85(1.6) ダウン バーストアタック アロンダイト連続攻撃 「あんたが正しいっていうのなら! 俺に勝ってみせろっ!!」 残像を発動しつつアロンダイトで切り抜けてから追撃、フラッシュエッジ2で連撃後、左→右と二枚順に投げて、掴んで追撃してから持ち上げて爆発。 従来の覚醒技の最終段が特連→持ち上げて爆発に変更。また残像による誘導切り効果などはない。 左のブーメラン投げはスタン属性で、最終段は打ち上げ。 初段にスーパーアーマーが追加された模様。シールド防御は可能。 恐らく最終段以外のダウン値が0であり、〆のダウン値が5と思われる。 FE2投擲は射撃属性で射撃バリアに防がれ、こちらがよろけモーションをとって覚醒技が終了する。 残像中も入力可。 超火力だった前作に比べて当てた際のリターンが極めて乏しくなったため、現状封印安定。 一応、初段がスパアマであるため覚醒クアンタや明鏡止水マスター、覚醒両解放フルクロスなど格闘の押しつけが凄まじい相手には悪足掻きのぶっぱに一応使えなくもない。 リスクリターンの見合わない大博打であるので本当にどうしようもない時、または完全に読み切った時、1落ち手前の道連れのみに留めるのが無難。 しかし、相手が覚醒していないなら覚醒抜けされて反撃されるという場合もあるのでそれは留意しておこう。 どの道キャンセルできない上に攻撃時間が長すぎて終わるころにはA覚醒は終了しており、基本隙だらけでカットで覚醒落ちなどしては目も当てられないので使うならばB覚推奨。 検証の結果途中までの補正がダメージの割に比較的良好なようで、なんと当てる事ができた際も高火力射撃などで自分ごと撃ち抜いてもらった方がダメージが伸びる模様。 この点やカット耐性の劣悪さを考えると敢えて誤射してもらった方が得な場合もあるという稀な攻撃である。 最低補正10%によるダメージ保証が54/40とヒット数の多さゆえに非常に大きいため、特格など高補正の攻撃の〆に用いるとダメージの底上げが可能。 変更された部分はスパロボや原作のコックピットこじ開けの再現だと思われる。 覚醒技 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 属性 備考 1段目 斬り上げ 66/60(80%) 66/60(-20%) 0 ダウン スーパーアーマー ┗2段目 斬り 110/100(75%) 55/50(-5%) 0 ダウン ┗3段目 斬り 143/130(70%) 44/40(-5%) 0 ダウン ┗4段目 斬り 174/158(65%) 44/40(-5%) 0 ダウン ┗5段目 斬り上げ 196/178(60%) 33/30(-5%) 0 ダウン ┗6段目 ブーメラン 210/190(55%) 22/20(-5%) 0 スタン 射撃属性 ┗7段目 ブーメラン 223/201(50%) 22/20(-5%) 0 スタン 射撃属性 ┗8段目 掴み 229/206(40%) 11/10(-10%) 0 掴み ┗9段目 連撃 251/226(30%) 11/10(-2%)*5 0 掴み ┗10段目 爆破 278/250(--) 88/80(--) 5 強制ダウン 打ち上げ コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 特連 各種格闘へ繋ぐときは1~2機分以上の高度が必要。要高度コンボは青字、攻め継続は青い数値で表記。 威力[A覚時] 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 158[174] BR→サブ≫BR≫BR 156~167[180前後] ブメの補正率緩和でズンダと同等以上のダメに復帰 BR≫横NN 184[204] BR≫前N BR 198[219] BR≫前N→CS 220[243] BR≫BD格N→CS 233[257] BD格出し切りのダウン値減少によるBR始動デスコン。BRから溜めれば大体間に合うのでダメージが欲しい時に BR≫後→特連投 216[238] 特投で201 [223] BR→特投 BR 177[197] 離脱用。BRは前虹フワで安定 BR→特連投→CS 210[231] BR→特連 後→CS 229[252] 特連投〆で228 [251] BR≫BR→特連投 182[202] 特投で172 [192] サブ始動 基本的に行きが2ヒットした時の期待値で表示 サブ≫BR≫BR≫BR 159~170[180前後] ブメ4hit以上でBR2発でダウン サブ≫BR≫BD格N 186[205] サブ→特連(→サブ戻り) 後→CS 244[272] ↓より短め サブ→特連(→サブ戻り) 前N→CS 259[284] ダメは高めだがコンボ時間が長い サブ→特連(→サブ戻り)≫BD格N→CS 268[294] サブ始動最高クラスのダメージ、がカット耐性はお察し サブ≫横NN→特連投 233[261] 1ヒット時の期待値が約240 サブ≫BD格N→特連投 259[283] 前作より安定して繋がりやすくなった。1ヒット時は約260 N格始動 NNNN→CS 248[275] 前格始動 前→特格→CS 225~250[250~275] 出し切りの信頼性が下がったので相対的に重要度が上がった初段コン。長いが非常に動く 前→特連 後→CS 242~267[269~294] ↑に虹を挟めて威力も上がるので余裕があればこちらを。対地からでも後虹最速で可能 前→特連 NNN 214~239[237~262] 強よろけ〆による攻め継続 前N 前N 217[262] カット耐性重視。安いがよく動く 前N(途中) BR→特連投 ~239 前格を出し切ると掴みで強制ダウン(207)。覚醒中は可能(271/244)。 前N 前→特連投 266[295] BR→特が出来なくなったので代用にでも。特投で251[280] 前N 横NN 245[272] 前N≫BD格N 246[275] 前N→CS 238[265] 覚醒中は屈指のダメ効率を誇る 前N≫BD格→CS 268[299] 打ち上げきりもみ。分断にでも 前N 後→CS 271[301] 特連投〆はダウン値の関係上ヒット数の調整を要する。覚醒時は特格〆もでき前格始動の主力 前N→特連投→CS 268[296] 前N→特連投>特連投 269[299] 1しかダメージが上がらない。 前N→特連 特連投→CS 283[311] 横格始動 横NN→特連投→CS 266[294] ダウン値の関係上特格2回は不可能 横NN→CS 248[274] 3段目即CSCでないと繋がらないので注意 横N 後→CS 246[272] 横N NNN 219[241] 強よろけ〆の攻め継続。割と短めで攻め継としては高火力 横N 前N→特連投 241~251[264~274] 横N→特連 後→CS 263 横 横NN→特連投 231~241[256~266] 虹合戦時の主力。掴む瞬間までサーチ変えが効くので非常に便利 後格始動 後 横NN 235[251] 後 BD格N 223[245] 後 後→CS 255[282] 〆を特連投で259 後→特連 前→特連投 276[300] 後 前N→CS 270[300] 後≫BD格N→CS 286[316] 後→特連投→CS 263[289] 後→特連 後→CS 281[308] BD格始動 BD格N→特連投→CS 288[317] BD格N 後→CS 291[???] 左ステ安定 特格始動 特連投→CS 229[249] 特連 後→CS 244[266] 特連投 特連投 特連投 252[275] 覚醒中でも3回めの投げで強制ダウン 特連 前N→CS 267[295] 特連 前N→特連投→CS 286[314] 特連 横NN→特連投 272[301] CS〆で270 [298] 特連≫BD格→特連投→CS 279[306] 特連 後→特連投→CS 281[306] 特連 後 後→CS 283[309] 特連 後→特連 後→CS 300[330] 覚醒時限定 A覚時/B覚時 BR≫覚醒技 243/214 BR始動デスコンですらないという体たらく BR≫横NN→CS 240/219 サブ≫BR≫BD格N→CS 243/221 サブ≫後 後→CS 278/252 サブ≫前≫BD格N→CS 287/261 コンボ時間が長すぎる サブ≫前N 後→CS 286/261 後 後 覚醒技 339/321 サブ≫後≫BD格N→CS 300/272 サブ≫BD格 前N→CS 290/255 サブ≫BD格N 後→CS 304/277 サブ始動実用デスコン候補。虹ステは最速左方向で安定 射CS≫特連投 254/228 下から射CSで相手を打ち上げたときに一応可能。状況限定すぎるネタコン 射CS≫覚醒技 ??/330↑ 壁際限定。火力は出る 前N 前N(途中)→CS ~310/~273 前格のヒット数でダメージが揺れる。動きが大きくカット耐性も高めでダメージ効率も良い 前N→特連 後→CS 319/288 前N→特連 後→特連投 311/??? 何故か↑より火力が出ない 前N→特連≫BD格→特連 覚醒技 334/??? コンボ時間が長い、利点は長く敵を拘束出来るくらいか 横NN≫BD格→CS 295/-- コンボ時間短め+高空打ち上げ。A覚でないとBD格が届かない 横NN 横NN 274/-- コンボ時間短め+サーチ替え対応。〆をCSで286 前N→特連≫BD格→特連≫BD格→特連 覚醒技 282?/? 魅せコン 特連 後 前N→CS 318/291 特連 後≫BD格N→CS 332/304 暫定デスコン候補? 戦術 序盤は丁寧な射撃戦を行い、中距離まで近付いたら残像を用いてブースト有利を作って着地を刺す、という前作以上に万能機らしい丁寧な立ち回りが求められる。 6/26のアップデートによって残像の仕様が強化されたため、残像で強引に切り込むということもアップデート後は十分に可能となった。 ただし残像の移動速度自体は程々なので前作ほど低コを追う事は相変わらず難しい。とはいえ非常に頼れる武装となったのは間違いないだろう。 またパルマの伸びと誘導は健在であり、依然闇討ちとしては最高峰の性能を誇る。ブメ始動のダメ増加と含めて狙えそうな時はリターンを狙っていきたい。 前述の通り低コを狩りにくくなっているので、無理に低コを狩りに行くのは得策ではない。 できれば低コと2機で足並みを揃えて敵前衛を転ばし、そこから2機で後衛を狙い、……という低コとの連携をより重視した戦法が望ましい。 覚醒考察 万能機の運命はどちらの覚醒とも相性は悪くないので、自分の戦い方の好みで選ぼう。 基本的にはBDや弾数回復も考慮して半覚2回が望ましい。 両方の覚醒に共通する恩恵として、BRのリロードが2秒、射CSの溜め時間が約1.4秒、格CSが約2秒になる模様。 A覚醒(攻撃力+10%・防御力+5%) ブースト回復と攻撃力+10%、格闘の伸び増加で基本前衛を務める運命との相性は悪くない。 パルマがさらに凄まじく伸びるようになるので空中パルマ始動のチャンスも増えるが、相手も警戒するので甘えた生当て狙いは厳禁。 BR始動でも220程度、ブメ始動ならば250程度は軽く出せるようになるので、柔軟な運用を心がけよう。 覚醒時間の短さが最大のネックだが、短さゆえに覚醒中の被弾を結果的に抑えやすく、運命の耐久700と相まって盾でこまめにゲージを貯めていけば半覚3回も不可能ではない。 ただし前衛の運命があまり盾を構え続けるのは相方負担の観点からよろしくないため、戦況と応相談しよう。 B覚醒(攻撃力+0%・防御力+15%) ブーストの回復量や攻撃力補正が少ないという点はA覚より劣るが、ブメが青ステできるというのが最大の強み。 運命には元々残像があるためブースト量にはそこまで困らなく、覚醒による残像の回復もあり近付くこと自体は比較的容易である。 相手の懐に潜り込んだ上でのブメ→横ステがこの上なく強力な近距離の択として機能するようになるため、ワンチャンを引き出しやすい。 B覚に限った話ではないが覚醒によるダウン値減少効果が運命にとって非常に恩恵が大きいため、ブメ始動でもそこそこダメが伸びるというのもポイント。 BRのリロードが高速化し、ブースト効率良化と覚醒時間の長さから敵をじっくり削りに行くことができるため、堅実に攻めたい人にはこちらがお勧め。 機体対策 ウイングガンダムゼロ EW版より万能性を上げ、可変による特殊移動や着キャンをも備えた近距離寄り高機動万能機。 一般的なBR、移動可能ゲロビであるチャージメイン(以下Cメイン)とそこからキャンセル可能な強判定格闘、迎撃及び着キャンのマシンキャノンに絡め手のローリング、さらには誘導切り武装のゼロシステムと近距離においては隙の無い性能を誇る。 特にCメインが曲者で、EWのメインに近い若干溜めのある移動ゲロビなのだが本機のパルマのように格闘へとキャンセルがかかる。 さらに前格が伸びが良い上に地上ダウンを拾い上げる特殊な判定を持つため、たとえカス当たりだろうと突き刺されるためリターンを非常に確保されやすい。 また、キャンセルされる格闘に関しても前述の前格や回り込む横格で二択をかけて来る上、困ったことに運命の格闘はどちらにもかち合いで勝てるものが無い。 (ゲロビに引っかかりやすい都合上なかなか先出しができず、かつ単純なかち合い性能の差で同時出しではこちらの前格や横格では勝てない。よくて相討ちというレベル) そのため格闘Cに再誘導がかかる都合上ステップを最悪2回は踏まなければならず射撃迎撃を余儀なくされるため、銃口が光っているゼロには運命といえど近距離戦は非常に危険。 主な対策としては前述のように銃口が光っているゼロには近寄らないこと。前格が届かない距離ならばリターンの期待値も少なく、着地さえ警戒していれば早々直撃はしない。 ただし銃口がこちらに光っても向こうは格闘Cで撃つ撃つ詐欺ができ、そもそもダメージ判定の密度が高いためカス当たりでも100ダメ近く持っていかれたりするので、きちんと避けるまで油断は禁物。 またマシンキャノンは射角こそ狭いが格闘迎撃に優れ着キャンまで可能なため、他の上位機体の例に漏れずゼロに対して不用意な格闘生当ては狙わないこと。 ローリングは発生こそ遅いが平面薙ぎ払いという性質上安易な横BDは普通に直撃する。特にチャージ状態のローリングは太さも威力も危険な代物であるため、銃口が光っていたら盾を構える準備も考えておくこと。 ただしローリングを放ったゼロは絶対にチャージが解除されるため、チャージもローリングもない状態のゼロというのはごく普通の万能機なので場合によっては狩りにいくことも視野に入れうる(ゼロシステムには注意だが)。 ゼロシステムは開幕0で効果時間が短く再発動にも29秒かかる(覚醒による短縮はあるので注意)が、誘導切りという攻守に使える万能武装であるため「ゼロ側がゼロシステムを持っているかどうか」は常に頭の片隅に留めておく必要がある。 大体1出撃で2~3回は使ってくる算段になるため、特に「こちらの覚醒→ゼロシステム始動!」という覚醒潰しや覚醒に重ねた追い込みなどが非常に脅威。 2on2としての対策では、ゼロにはきちんとした誘導のかかる武装が弾数の少ないメインしかないため、ゲロビをねじ込める距離にいなければゼロができることは大幅に少なくなる。 なのでゼロに何かしら一発刺してパルマ(+CS)で戦場から放逐することができればゼロの相方をどんどん片追いすることができる。 かつゼロは後落ちさせられると、いかに機動力が良かろうが「援護に向く武装がない&ゼロシステムが溜まっていない&転ばす武装が少ない」という都合追われると非常に脆い(これはゼロに限った話でもないが)。 以上の要点をまとめると、 銃口の光った(チャージ状態の)ゼロには極力近寄らない(高コの役割として無視をするわけではなくきちんと状況を見極める) ゼロを転ばすなり吹き飛ばすなりして極力相方から引き剥がして相方を追い詰める ロリやゼロシステムのリロードやチャージの状態を常に意識する この辺りがゼロ戦における重要なポイントと考えられる。正直これらの対策を考えた上でも死ぬほどきつい相手だが折れずに頑張ろう。 V2ガンダム アサルトバスター(AB)時以外の性能の貧弱さにより長らく中堅~下位程度に甘んじていたが、上方修正によりガチ機体に挙げられるほどに躍り出たV2。 簡単かつ極端に書くと、開幕及びABが溜まったらその凶悪性能を存分に活かして暴れ回り、ABを解除したら生時の圧倒的な機動力を活かしてガン逃げするという極端な押し引きが単純にして極めて面倒である。 3000が逃げ回るならば相方を追えばと考えたいのだが、今作の低コスト前衛寄りガチ機体は大抵高い自衛力を保持しているためなかなか追い詰めにくく、攻めあぐねている内にV2のABが再充填されてしまうことが多い。 とにかく逃げに回ったV2を捕まえるのは残像込みでも難しいレベルなので、やはりV2の相方をパルマで放逐してダブルロックでどうにか削ることを考えたい。 幸いV2アサルトのシールド設置を除けば特別な回避武装や着キャンなどは持たないため囲い込めば流石に何かしら刺すことは可能である。無論敵相方が闇討ちしてくるのでそうそう都合よくは行かないことが多いが。 また、ABは圧倒的な時限換装だがそれゆえにV2が猛然と突撃してくる数少ないタイミングであるため、トンデモ火力のサブさえ喰らわなければ開き直って返り討ちにできないこともない。 とはいっても単発強制ダウンのメインを運命が安易に喰らうだけでも相方に死線が見えるので、やはり基本は逃げ・迎撃安定。 ダブルオークアンタ 前作よりは守備寄りの性能になったものの、強化されたBS時の格闘性能および相変わらずのトランザム覚醒によって相方を狩られやすいのが脅威。 低コの狩り合いではどうしても分が悪くなりがちなので必然的にクアンタに目を向けざるを得ないが、クアンタは打ち上げコンボが豊富なため一度転ばされたら相方が非常に危険。格闘距離では十分に注意すること。 前作で猛威を奮ったソードビット展開は格闘こそ弾かなくなったが持続が伸びた上に任意収納・展開が可能になったため運命はともかくやはり相方が危険。展開するのが見えたら早めに消費させてしまいたいところである。 対策としては、とにかく中距離戦に徹することが基本。クアンタはNサブやロックオンがあるとはいえBRに依存する機体なのは間違いないので、寄らせなければその分クアンタはすることがほとんどない。 ただしバリアのリロード猶予を与えてしまうことにもなりかねないので攻めに行くタイミングも図る必要がある。ある程度バリアを消費させたと見たらバリアが多少残っている(=リロードされない)うちにラインを上げておきたい。 トランザム格闘が入ってしまった場合は、距離や武装にもよるが自分・相方共にカットを諦めることも視野に入れる必要がある。特にBR始動ならば200程度で済んだと割り切って敵相方を追う/追ってもらうのも選択肢。 クアンタムバーストした時は相変わらず大した追い性能はないので、ロックオンにさえ気をつければそこまで脅威はない。早々に沈めるか上手く放置して相方を片追いするかは状況によって判断しよう。 リボーンズガンダム 豊富な射撃択に裏打ちされた迎撃力の高さが非常に厄介。 特に厄介なのがGサブであり、W0のメインと比べて銃口補正こそ悪いものの発生が尋常でなく速いため接射や着地取りに関しては最高峰の性能を誇る。とにかく撃たれたのに気づいた時には食らっていると思ってよいレベル。 たとえ弾がなくとも自由落下に使えるため非常に鬱陶しいが、少なくとも弾がある時に比べてプレッシャーは格段に減るため、まずGサブを吐かせることとリロード時間(打ち切り8秒)を常に意識して攻めのテンポを作っていきたい。 他に特に面倒なのはガガとエグナーだが、ガガを吐かせる前はBRやブメ始動という基本に忠実に攻めること。まかり間違っても格闘生当てなど考えてはならない。 ガガを出させてさえしまえば場に出ている間は再出現は出来ないため非常にやりやすくなる。ただし上述の通りGサブにはくれぐれも注意。 またエグナーに関しては、リボンズにとっては機動力の関係上エグナーが機能する距離でキャノンでいること自体がリスクを背負っている。運命と見合うような距離ではなおさらである。 もちろん即変形からのキャンセルも豊富なので油断は禁物だが、一瞬とはいえ何も出来ない時間が存在するのは事実なので警戒さえ怠らなければ問題ないといえる。ただし起き攻めN特射は極めて強力な択なので要警戒のこと。 とは言っても上述の事はあくまでもリボーンズと正対した時が前提の対策であり、運命側からすれば堅牢な要塞機体であるリボーンズにわざわざ正面切って擬似タイを挑む理由ははっきり言ってない。 クアンタと比べて狩り能力に乏しくあくまでその立ち回り能力からペースを作っていく機体なので、こちらも相方と共に連携して有利な状況を作り出しやすいような選択(リボーンズの相方を追う、リボーンズをダブルロックでまず転ばす、など)を行って行きたい。 マスターガンダム 耐久及び各種遠距離攻撃に調整を受け、3000近距離特化の名に恥じない性能となって帰ってきた師匠。 中でも前格やNサブ横サブの強化が大きく、それらの武装から十分なリターンが取れる(ブーストが十全にあれば横サブですら)ようになったので近距離はいっそう危険となった。 耐久の向上から覚醒発動時の残り耐久の期待値も大きく、覚醒時のリターンも爆発的に上がっているので、荒らし性能はクアンタをも上回る本作最強クラスとなっている。 生半可な迎撃では容易に蹴り飛ばされたりとっ捕まったりするのでこれまで以上に近距離はマスターのしたいことを考えた拒否択を練っていこう。 僚機考察 冒頭の解説でも述べたが運命は単機では暴れにくいので相方の援護が不可欠であり、相方に求めるものは自然と多くなる。 具体的には運命が囮となって作った敵の隙を撃ち抜ける射撃を持った機体、特にダウンを取りやすい機体が好ましい。 ただしそうした奪ダウン系射撃を備えた機体は得てして自衛力に難があるため、やはりBR+αを備えた万能機が相性としては良好といえる。 しかしながらそうした機体は往々にして他の3000機体とも好相性であるため、「特定のシナジーを持つ相方」というのが存在しないのが運命の悩みでもある。 裏を返せば自分達なりの戦術を練る楽しみがあるとも言えるが。 2500 トールギスⅢ 2500でも屈指の高火力射撃万能機。運命が作った隙を撃ち抜くという意味では非常に良い相性と言える。 ただしトールギスはSBの癖が強くシステムの都合上ダブルロックに比較的弱いため、理想は2機、最低1機は運命が受け持ってやらないと自衛力に若干の難がある。 とはいえ敵にもよるが擬似タイマン程度なら普通に捌ける程度にはあるため、どの程度の線引きを行うかは相方とよく相談しておこう。 ∞ジャスティス 前作ほどではないものの相変わらず自衛力の塊であり、CSやサブを絡めた奪ダウン力も高いため運命の相方としても十分な働きが期待できる。 火力が若干低めなこと以外は立ち回りで不利がつく相手もほぼいないため、安定を求めるなら最有力。 バンシィ デストロイモードでの高威力なメイン・引っ掛け性能の凄まじいサブ・扱いやすいスタン武装の特射・超判定+移動技の特格と「相手に何かを引っ掛けること」に特化したバンシィ。 安定火力は隠者以上に低いもののダウン取りに関しては他の追随を許さず自衛力も十分高い。高い格闘性能から生当てによるワンチャン性能も備えている。 ただし両形態共通してメインの回転率が悪くユニコーンモードでの放置もされやすいため、デストロイ時までいかに凌げるか、デストロイ時をいかに押し付けられるかが勝負の分かれ目となる。 運命がバンシィの様子を逐一確認し、万能機らしく押し引きをしっかり出来れば良い戦績を収められるだろう。 ガンダムヴァサーゴCB キュベとベクトルの違う高い後衛力を持ち、サブの引っ掛け性能・弟の捕縛性能から運命の長いコンボを後押しできる状況を作り出しやすいのが強み。 しかし近付かせない能力こそ高いが近付かれてしまった時の自衛力はお世辞にも高いとは言えず、特に上位陣の高機動射撃機体に張り付かれると成す術無く落とされることもしばしば。 運命はヴァサーゴが暗躍しやすいようにロックを率先して受け持ち、衛星の如く露払いをすることが求められる。 ストライクノワール 独特な機動性能と多数の引っ掛けやすい射撃を備えており、運命の相方としては意外と面白い機体。 バンシィと同様の立ち回り特化機体であるが、バンシィよりも遠距離で強みを発揮するタイプなので運命の後ろで戦いやすく、回避性能だけは図抜けているため擬似タイマンも捌くだけならば優秀。 その代わり安定火力が致命的に低いため逆転性に乏しく、単機ではろくに仕事ができないので非常に放置されやすい。 運命の方でもノワールの方でも近すぎず遠すぎずの距離調節が必須になるため、固定相方でこそ強みを発揮する組み合わせ。 2000 ガンダムデュナメス CSの遠距離からのダウン取り性能を活かして運命の後ろから敵の硬直を狙い打つ戦術がシンプルに強い。 フルシールドを絡めた自衛力もそこそこで、メインやCS、ゲロビの銃口補正が活きるので接近戦もこなせる。 とは言ってもフルシールドがなくなった時の自衛力は低く、フルシールドを加味してもやはり接近戦は歓迎すべき状況ではないため、デュナが狙撃しやすいように立ち位置には常に気を配りたい。
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フルブからのコピーの部分多多数 随時更新・削除してください 正式名称:GNX-609T GN-X III パイロット:パトリック・コーラサワー コスト:1500 耐久力:480 変形:× 換装:△(早くこいよ、ガンダム!) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNランス【マシンガン】 50(90) 長押しで10連射まで可能(強化時は15連射) サブ射撃 GNビームライフル 3(6) 65-111-137 長押しで3連射まで可能 特殊射撃 早くこいよ、ガンダム! 100 発動時メイン90発サブ6発に 各種格闘威力向上 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 右薙ぎ→左袈裟斬り→斬り飛ばし NNN 161(177) 派生 左袈裟→右袈裟→クロス斬り NN後 200(222) 前格闘 突き 前 90(100) 横格闘 右薙ぎ→左薙ぎ 横N 115(132) 派生 左袈裟→右袈裟→クロス斬り 横後 167(192) 後格闘 突き上げ 後 70(77) BD格闘 蹴り→後ろ回し蹴り→蹴り飛ばし BD中前NN 163(181) 特殊格闘 特殊移動 特 各種行動からキャンセル可能 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 不死身のコーラサワー 3ボタン同時押し 攻撃成功時、耐久力が1になる 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNランス【マシンガン】 【サブ射撃】GNビームライフル 【特殊射撃】早くこいよ、ガンダム! 【特殊格闘】特殊移動 格闘【通常格闘】GNランス 【前格闘】突き 【横格闘】ランス右薙ぎ→サーベル左薙ぎ 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】蹴り→後ろ回し蹴り→蹴り飛ばし 覚醒【EXバースト】 バーストアタック不死身のコーラサワー コンボ 戦術 苦手機体考察 得意機体考察 オーバードライブ考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク 【更新履歴】新着3件 14/02/15 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダム00』2ndシーズンから「不死身のコーラサワー」ことパトリック・コーラサワーの駆るジンクスIIIが参戦。 時限強化と特殊移動を持つ低コストの格闘寄り万能機。 万能と言ってもメイン・サブの性能上中距離戦はかなり厳しい。何れも誘導には優れるため、遠距離では容易に当てていける。 低コスト機でありながら射撃は全てビームなので、マント持ちには注意。 特射は使用することで射撃・格闘各種の性能が上昇するため、うまく活用していきたい。 本作3機目となるBMG機だが、使用感としてはBD1に近い。 格闘はどれも判定が強いが伸びが悪いため、積極的に生当て出来る性能はない。 総合的に強い横格と、伸び発生判定共に胡散臭いBD格が主力になる。 そして、本機最大の特徴は特格の特殊移動である。 各種行動からキャンセルできる上、赤ロックでも敵の方へ向かない(N特格では赤ロック時のみ敵の方へ向かう)。 ブースト消費もそこまで多いわけではなく、後方へ移動してもペナルティを受けないので、攻め・逃げ・位置調整などあらゆる用途に使っていける優れた武装。 また、一部の射撃を回避する効果もある。 バーストアタックは、耐久値が必ず奇跡的に1だけ残る自爆。敵を掴むまでスパアマ付きで、伸びも良く大ダメージを与えられる本機最大のダメージソース。 根性補正を自力で最大にする事も出来るため、上手く当てることが出来れば大佐に勝利の報告をすることもできるはずだ。チャンスを見極めしっかり当てていきたい。 弱点はマシンガン機特有の無視されやすくカットが苦手なこと。一発でダウンを取れる武装が無いので迎撃には格闘を多用することになる。 そして耐久も1500コストでは最低クラスの480、武装の関係上前に出る事が求められるが耐久が低く単発ダウン武装も持ってないのでとっさの格闘迎撃も難しい。 かと言って攻めを躊躇していると無視され相方が集中放火されるので自己主張が求められるという総じてベテラン向けの機体。 しかし、それを補って余りあるほどの性能を誇る特格と覚醒技で「幸せのコーラサワー」を勝ち取ろう。 最大BDは平均的な6回。 勝利ポーズはGNランスを上げて空中でジャンプポーズ。 敗北ポーズは何も持たずに後ろへ倒れこむ。おそらく1期第一話の「模擬戦なんだよぉ!」と言いながら倒れたあれのオマージュ。 フルブからの変更点 耐久 330→480 メイン射撃 弾数40→50(強化時 60→90)、最大連射8→10(12→15) 特殊射撃 開幕から使用可能 射撃武器 【メイン射撃】GNランス【マシンガン】 [撃ち切りリロード][リロード 7秒/40発][属性 ビーム][4hitよろけ][ダウン値 0.4][補正率 95%] 「当たれよコラァ!」 GNランスからビームマシンガン(BMG)を発射。サブ、特格、特射へキャンセル可能。 ややばらけるせいか中距離ではよろけを取る事すら難しいが、誘導と連射速度は良いため近・遠距離では頼りになる。 これ一本でダウンを取る事はほぼ不可能なため、よろけを取ったらすぐにサブにキャンセルしてダウンを取っていこう。 特射発動時は弾数と最大連射数が増加。1発あたりの威力、ダウン値に変化は無し。 【サブ射撃】GNビームライフル [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 「奥の手だ!」 GNビームライフルを発射。長押しで最大3連射まで可能。特格へキャンセル可能。 横ブースト中に出すとターンAサブのような軽い滑り撃ちモーションになるが、銃口補正は1発目で固定されるので途中でスカることも多い。 そのため近距離でよろけを取りたい場合は、1発撃つごとにBDキャンセルをはさみこまめに撃つといいだろう。 撃つ際必ず正面を向くため覚醒中やSドラからのバクステサブは慣性がよく乗り自衛や逃げの択としても使える。頭の片隅に入れておこう。 メイン、特格からキャンセル可能。メインでよろけを取ったらこれにキャンセルしてダウンを取ろう。 格闘を受けてる相方のカットはメインよりこちらの方が優れている。 誘導がかなり良いようで、後特格でロック状態を維持し遠距離から撃つとかなり曲がる。 特射発動中は最大6発になるが、最大連射数は3発のまま。 【特殊射撃】早くこいよ、ガンダム! [撃ち切りリロード][リロード 20秒/100][クールタイム 4秒][属性 換装] 「コーラサワー、これより漢になります!」 発動すると紫色のオーラを纏う。持続は14秒間と結構長め。 マキブ移行に伴ってゲージが最初からたまっているので落ちても無視されることが少なくなった。 スサノオの入魂にこそ及ばないものの、発動時の台詞がかなり豊富。 発動時メイン90発 サブ6発に上昇 全射撃武装強制リロード。更に各種格闘の威力が10%上昇。 さらにメインの集弾性が大幅に向上し、殆どばらけなくなる。 どの距離でも積極的によろけをとれるようになり、サブの弾数も6発に増えるため、中距離戦にも対応できるようになる。 メインサブが全回復、弾の数が増える、格闘、射撃どちらも微強化される等、時限強化としては地味ながらも破格の性能。 いかにこの武装を回すかがこの機体のキモなので、この武装が溜まるまでうまく敵の攻撃を凌いでいきたい。 【特殊格闘】特殊移動 「ヒャッホオオオオオオオオウ!」 バレルロールしながら大きく高速移動。『00』2ndシーズンの前期OP及び第23話の再現。 各種行動から相互にキャンセルでき、レバー入れで移動方向の指定が可能。オバヒ時使用不可。虹ステ可能。 移動距離及びブースト消費は慣性小ジャンプとほぼ同等。 ロール中は当たり判定が縮んでいる様で、簡単な射撃はすり抜ける事がある(ガンダムのメイン、サブで確認。ガナーメインなど大きい弾は避けられない)。 動作終了間際に各種射撃、格闘にキャンセル可能。 これらはしっかりキャンセル扱いのため、特格移動中に緑ロックになっても誘導する。 逆に緑ロックから特格移動中に赤ロックになっても誘導しないので、その場合はフワステを一度挟んでおきたい。 後特格で赤ロックを持続をさせた状態でのメイン・サブは中々に強力。 また、振り向き撃ちしないようにメインをキャンセルで出せれば、単なる出し切りより速く落下してくれる。 特格→メイン連射着地をループさせると異常な追い回し能力を発揮する ミリ狩りはもちろんのことケルディムにすら有利が取れるので、ぜひ習得したい。 15コストの武装としては破格の性能で、この機体の生命線とも言える武装なので、位置取りだけでなく攻めにも逃げにも射撃戦にも積極的に組み込んでいきたい。 敵に向かって前特格や横特格などをするとパトリックはかなり強気なセリフを喋るが後ろ特格などで距離を離そうとすると台詞がかなり弱気なものに変化する。パトリックらしいと言えばらしいが。 格闘 始動がランスや蹴りなので、抜刀モーションはない。 【通常格闘】GNランス 「しゃらくせえ!」 シンプルな3段格闘で、2段目から後派生あり。 出し切りからキャンセル特格で他の格闘に繋ぐことができ、火力が出せるためコンボパーツとして有用。 伸び・判定共に弱いため、生当ては狙いにくい。 2段目から後派生でサーベル二刀流による左袈裟→右袈裟→クロス斬り。 派生は火力は伸ばせるものの視点変更、切ってる間は全く動かないのでカットに注意。 一応相手が壁や建物を背にしていると視点変更なしで派生できるが狙ってできるものではない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右薙ぎ 60(80%) 60(20-%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 左袈裟斬り 112(65%) 65(-15%) 2 0.3 よろけ ┣後派生 145(53%) 50(-12%) 2.3 0.3 よろけ ┃┗2段目 172(43%) 50(-10%) 2.6 0.3 よろけ ┃ ┗3段目 斬り下ろし 200(%) 65(-%) 3.6 1 ダウン ┗3段目 斬り飛ばし 161(53%) 75(-12%) 3 1 ダウン 【前格闘】突き 「貫いてやんよぉ!」 多段ヒットの突き。原作でデュナメスを中破させ乗っていたニールの右目を負傷させた攻撃の再現。伸びが良く判定も強めで生当ては狙いやすいが、高度がないと追撃できない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 90(75%) 20*5(-5*5%) 2 0.4*5 ダウン 【横格闘】ランス右薙ぎ→サーベル左薙ぎ 「もう降参かぁ?」 発生・判定共に非常に良好。伸びもまぁまぁなので始動や迎撃に使える主力格闘その1。 1段目にN格と同じ後派生あり。 段数の関係上後派生が少し出しにくい。 ジンクスで多く振ることになるであろう格闘なので、火力アップのためにもぜひマスターしたい。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右薙ぎ 55(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣後派生 95(68%) 50(-12%) 2 0.3 よろけ ┃┗2段目 129(58%) 50(-10%) 2.3 0.3 よろけ ┃ ┗3段目 斬り下ろし 167(%) 65(-%) 3.3 1 ダウン ┗2段目 左薙ぎ 115(65%) 75(-15%) 2.7 1 ダウン 【後格闘】斬り上げ 斬り上げ1段。結構打ち上げるのでコンボの〆に。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン 【BD格闘】蹴り→後ろ回し蹴り→蹴り飛ばし 3連続回し蹴り。ジンクスの格闘の中で最も伸びが良く、判定も自機よりかなり前に出ているため非常に強力。この機体の主力格闘その2。 出し切り後にもう一度BD格闘につなぐことが出来る程の胡散臭い超判定。また、機体一機分程の高度があれば、出し切りから特格か前BDで他の格闘にも繋がる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 後ろ回し蹴り 117(65%) 65(-15%) 2 0.3 よろけ ┗3段目 蹴り飛ばし 163(53%) 70(-12%) 3 1 ダウン 覚醒 【EXバースト】 「俺の大佐にぃ!手を出すなぁぁぁぁ!」 CB系機体特有のトランザムと違い、アルケーやスローネなどど同じくジンクスは通常覚醒。 ただし覚醒による依存度は後述の覚醒技の事もあり1500コスト中トップクラスと言っても過言ではないだろう 覚醒時のプレッシャーはドライブも合わせれば高コストを凌駕するほど(あくまで存在感の話だが) もともと無視されやすい機体なので覚醒中は積極的に敵機体に噛みついて行きたい。 バーストアタック 不死身のコーラサワー 「大好きです…カティ…!!」 自爆技だが、奇跡的に耐久値が必ず1だけは残るという“不死身”と呼ばれる彼らしい技。 スパアマの突進掴み→錐揉み上昇し自爆。 台詞から『00』2ndシーズン第23話のカティの戦艦を守るためにガガを道連れにしようとした際の再現と思われる(爆発したのはジンクスIIIではなくガガだったが…)。 それなりに伸び、短時間で大ダメージを与えられるため使いどころを間違えなければ非常に優秀。 他の自爆技と異なり、必ず耐久値が1だけ残り、非強制ダウン状態で落下する。 自爆前にカットや覚醒抜けされた場合は掴み失敗となり自爆しない(タイミングが悪いとこちらだけ自爆ダメージを受ける事もある?) 15コスト屈指の逆転武装。これを的確に当てられるかどうかで戦局が大きく変わる。 根性補正が露骨にかかるようで、耐久が1の時に使うとこれだけで350という脅威のダメージを叩き出す。 覚醒すると大体の相手はこれを警戒してくるため、狙う場合は格闘を当てた直後に覚醒し、そのまま発動するようにすると良い。 ダメージは爆発部分が非常に大きく一瞬で入るためコスオバした相手を覚醒抜けさせずに落とすことも可能なので試合が詰めに入る後半は特にこの覚醒技のプレッシャーは大きい。 覚醒抜けされても自機にダメージは入らないので相手に覚醒抜けを強要させることも可能。 ただし、前述したとおり耐久1+非強制ダウンで落下するため相方の流れ弾やダウン追撃でも落ちる。出来れば覚醒終了間際で自爆したい。ドライブ使用後だとなおよい。 掴む前の慣性を引き継ぐらしくBDしながら掴むと横に滑りながら錐もみ上昇する 特射の格闘威力向上の恩恵は受けない。 稀に体力が2残る事があるようだが原因は不明。どちらにしても一撃もらえば落ちることに変わりはない。 しかし上手く1だけ残すことが出来れば根性補正によりメイン等の火力が大幅に伸びる。ちなみに根性補正は防御力にも掛かっているが、1や2程度の耐久値ではほぼ無意味。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 掴み (80%) (-%) 掴み ┗2段目 爆発 (--%) (--%) 強制ダウン ※初段の補正と、2段目の単発火力は下のコンボ欄に出ているNNN≫覚醒技 横N≫覚醒技と照らし合わせた予測値です。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 メイン4hit→サブ2hit 131 メイン8hit→サブ 121 メイン4hit NNN 167 非強制ダウン メイン4hit BD格NN 169 非強制ダウン サブ1発 NN後 193 サブ1発≫BD格NN 181 N格始動 NN NNN 194(223) NN NN後 212(251) NNN→前特格→横N 216(240) NNN→前特格→後 サブ 221(240) 前ステサブで真上に打ち上げ NN後(2hit) 横後 221(251) NN後(2hit) NNN 221(247) 前格始動 ??? 横格始動 横 後 サブ 150(167) 前ステサブで真上に打ち上げ 横 NNN 176(198) 非強制ダウン 横 NNN→前特格→後 200(225) 横 NN後 197(225) 横 NN後(2hit) 後 横 横後 178(209) 横後(2hit) NN後 214(249) 後格始動 後 NNN 191 後 NN後 212 後 横後 193 後 N 前 160 後 横 前 156 後≫BD格NN→前特格→後 217(240) BD格始動 BD格N NNN 209(238) BD格N NN後 217(250) BD格N 横後 208(241) BD格NN サブ 198(216) 繋ぎは前ステ BD格NN→前特格→横N 218(244) 要高度 BD格NN→前特格→後 サブ 223(244) 前ステサブで真上に打ち上げ 覚醒時 NNN≫BD格NN NN後(2hit) NN後 NNN≫覚醒技 BD格NN≫BD格NN 基本。闇討ちで BD格NN≫覚醒技 基本。闇討ちで 横N≫BD格NN 横後(2hit) NNN≫後 BDは前特格でも可 横N≫覚醒技 上り坂があると繋がらない 戦術 時限強化である特射が溜まるまではとにかくダメージを受けないようにしたい。 キャンセルでの緑誘導や特格移動などを活かして被弾を抑えつつ、存在感を出して行きたいところ。 マキブに移行しコストアップ、開幕強化ゲージが溜まっている、ドライブの恩恵のおかげで前作までは覚醒技を当てないと勝てないとまで言われていたほどの低火力機だったが、 前述のおかげで格闘コンボは1500の格闘より万能機相応の火力が出せるようにはなってきた。 ただし格闘を当てないとジリ貧になるのは前作と同様。後ろでチマチマ射撃ばかりすることが仕事ではないことは理解すること。 強化中は全体性能が向上するので、ある程度積極的に攻めよう。 後衛でなければ落ちるタイミングは特射を切らした後、出来れば弾を使い切ってからが望ましい。 最後に何と言ってもこの機体の一番の強みは自爆。 メイン・サブの性能上この機体は無視されやすいが、自爆のおかげで覚醒時だけは凄まじい存在感を放つことが出来る。 自爆技の中でも最も狙いやすい上に、一瞬にして戦局をひっくり返せる性能を誇りながらも自分が落ちる事はないという破格の性能。 単純なコンボダメージ底上げだけでなく、体力調整崩しもお手の物。しっかり状況を見極めて使いたい。 マキブ移行に伴いコストが上がったため相対的に自爆のチャンスは減少。安易な自爆は味方の体力調整すら崩しかねない。 自爆しようとしたら覚醒抜けされ追撃を喰らいこちらが覚醒落ちしましたなんて目も当てられない。 自爆するだけの機体ではないということは肝に命じておくこと。素の耐久もコスト帯最低クラスなのでやはり事故には注意。 原作のパトリックのような調子に乗ったプレイでは模擬戦でも負けかねない。丁寧かつ格闘や強化中は大胆に攻めること。 苦手機体考察 マント持ち機体(X1、フルクロスなど) ジンクスの天敵、ジンクスは射撃がすべてビーム属性なのでさっさと剥がさないと後々面倒になりがち。 マント持ちの機体は格闘戦に持ち込んでくることが多く高コストの格闘はジンクスの格闘で追い返せなかったり特格で逃げようとしてもあっさり噛みつかれることが多い。 無理せずに相方の方へ逃げるのが無難。 マント持ちではないがクアンタやνなど射撃シールドを展開してる相手にも注意。しかしクアンタならシールドを展開中に虹合戦に持ち込むと案外振り勝てる。 ゲロビ武装 ヴァサーゴや百式、DXのような極太ゲロビは特格で移動していると弾が太いため案外引っかかってしまったりする。 移動ゲロビも特格ですり抜けられる方が稀なので誘導を切るかしっかりとガードをしよう。 高コストの格闘機または高機動機(マスター、エピオン、試作2号機、デスティニーなど) まずジンクスには一発でダウンを取れる武装が無く格闘迎撃で機能するのは横格位しかないので格闘機にごり押しや貼りつかれるだけできつい。 さらに覚醒やドライブを合わせられたら特格でも逃げ切れず冗談抜きで蒸発する。 とにかく盾や寝っぱで相方との合流を待つのが重要。ヘタに迎撃しようとすると相手の思うつぼである。 得意機体考察 射撃で足が止まる機体などは基本的に特格→メインループで案外簡単に近づけるので得意。 こちらでは特にメインが生命線ともいえる機体の考察をする。 ケルディムガンダム 特格の欄でも記したとおり一番得意な相手、遠くからのメインでのスナイプも特格などを織り交ぜ移動すればあまり当たらない。 さらに格闘のGNピストル以外すべての射撃は足が止まるのでジンクスが容易に近づけ特格→メインをループするだけで一方的にブースト有利が作れてしまう。 ケルディム側からすれば当たり判定が縮んで高速で近づいてきてなおかつブースト不利までつかれるのだからたまったものではない。 だがシルビ、GNピストル、カウンター等の迎撃手段は残ってるのでワンパターンに特格で近づいて格闘という戦法だと見抜かれやすいので注意。 ガナーザクウォーリア 基本的な動きはケルディムと同じだがこちらはメインが太く非常にひっかかりやすい。 安易に飛び込めば一気に200越えの体力を持って行かれるのは想像に難くないので、こちらはどちらかと言えばブーストに重点を置こう。 ガナザクのメインは怖いもののそこをかいくぐればあと残っている迎撃手段はお願い格闘かアシストのインパによるセルフカットぐらいである。 インパのアシストのリロード時間もそこそこ長いため一気には近づかずじわじわと詰め寄っていこう。 オーバードライブ考察 どちらのドライブでも的確な旨みがある。相方や自分のプレイスタイルに合わせて選択していこう。 Fドライブ 公式おすすめドライブ ジンクスの弱点である火力を補えワンチャン力が大幅に上がる。格闘の伸びがさらによくなりBD格闘は胡散臭いというより凶悪レベルの判定と伸びに。 さらにドライブと覚醒を掛け合わせた自爆は一瞬にして相手の体力を溶かす。 射撃からの格闘キャンセルも追加されるのでもともとよろけを取る能力が高いメインから一気に格闘を叩きこめる。 Sドライブ 格闘寄りの機体のため恩恵が少ないように感じるが実はこちらも選択する余地は十分にある。 赤ロック向上からの赤ロック保存がやりやすくなるため誘導のいいメインやグリホサブが非常に強力。 さらにサメキャンで自由落下も追加されるので自衛力にも一役買ってくれる。後衛での仕事がしやすくなり粘り強く戦えるが爆発力はFに劣る。 僚機考察 逃げ能力は高いものの自衛力は低めなので前衛で胸を張れて尚且つジンクスは無視されやすいため自衛力の高い格闘機や格闘より万能機などが高相性。 さらにジンクスは単騎でダウンまで持ち込むことも難しいので単発ダウン武装などを持っている機体とも組みたい。 コスト3000 赤ロックが長くないため序盤は我慢の戦いを強いられる。 特格の赤ロック保存をうまく使って空気になりすぎず、前に出すぎずを意識しよう。 00ガンダム セカンドシーズンコンビ。 生00の時はジンクスが積極的に狙われるためとにかく逃げること。 一応ジンクスが先落ちしても後落ち後の00は永続ライザーなどがあるため粘ることは可能。 デスティニーガンダム 火力不足を補ってくれて単発ダウン武装も持ち合わせている万能機。 運命は残像、ジンクスには特格による特殊移動があるので分断しても互いにすぐに合流できる。 互いに距離感をしっかりと理解していればなかなか戦える組み合わせ。 コスト2500 現状一番おすすめの組み合わせ。25が先落ちした後は積極的に前に出てアピールしたい。 ジンクスの武装的に一番噛みあうのは格闘より万能機や万能機あたりか。 ケルディムやヴァサーゴなどの後衛特化機などは驚くほどに噛みあわないので注意。 ゴールドスモー 起き攻めやセットプレイに優れている格闘より機体。 射撃武装もそこそこ取り揃えておりスカートやメインの存在で自衛力も高め。 できればスモーが敵を止めている間にジンクスが闇討ちを決めていこう。互いに優秀な覚醒技を持っているのでワンチャンを常に狙って行ける。 スサノオ 疑似太陽炉搭載型MS兼アロウズ同士のコンビ。 チャクラムとBMGで鬱陶しい射撃戦を展開できる。 スサノオはトランザムが切れると無視されやすく、流石にダブルロックではジンクスも逃げ切れない時がある。 トランザム起動タイミングは慎重に見極めること。 ブレイヴ指揮官用試験機 疑似太陽炉搭載型コンビ。こちらは時系列もやや異なっている。 ブレイヴは闇討ちを決める機体なのでジンクス側もできる限りロックを取る必要があるがジンクス一人では何もできないのでセオリー通りブレイヴが先落ち。 武装的にはそこそこいいものを持っているので序盤は互いに射撃戦。そしてどちらかが闇討ちを決めた際にもう片方が敵相方を止める必要がある。 ブレイヴのサブやジンクスのメインは誘導はいいので敵相方の妨害に一役買うだろう。 どちらも特徴的な移動武装があるので相手からしたらなかなか鬱陶しいかもしれない。 ジオング 前作から互いにコストアップした。 ジオングは前作よりも性能が荒らし寄りになったので今までのようにジオングに全部ロックを引き受けてもらうのは無理がある。 出来れば今回は両前衛で立ち回りジオングが敵を翻弄してる間に闇討ち格闘を決めていきたい。 互いに覚醒技が強力なので最後までワンチャンをひねり出せる。 シャイニングガンダム 25屈指の格闘火力を誇る機体にして今作屈指のワンチャンコンビ。 ジンクスは特格をうまく使ってシャイニングを相手が狙うように仕向けさせゲージ溜めに貢献していこう。 メインがよろけを取りやすくシャイニングが追撃を入れやすいので意外にもおすすめの組み合わせ。 互いに覚醒のワンチャン力は随一なので劣性でも試合終盤まで諦めないこと。 ハイペリオン、∞ジャスティス、デスサイズヘル(EW版) 自衛力の高い機体達とのコンビ。ジンクスは無視されやすいので彼らの自衛力があれば安心。 最悪ジンクス先落ちもある程度許容できる。 3機とも個性豊かなので自分の戦いやすい相方を選択しよう。 具体的には、BMG同士でバリア持ちのハイペ、自衛に関しては頭一つ抜ける隠者、格闘コンボで高火力を狙えるデスヘル、といったところか。 ジ・O なかなかおススメな相方候補。 2つのアシストや格闘CSの存在から射撃戦も可能で、覚醒技を含み爆発的な火力の格闘を持つ他、 ジンクスが無視されたときのプレッシャー、アメキャンによる自衛力など、ジンクスが求める相方要素が揃っている。 射撃戦ができると言ってもジ・Oのメインは枯渇しやすく修正によりジ・Оの機動力も下がっている。 ジンクスはできる限り離れず戦いたい。 インパルスガンダム 換装を使い分ける万能機。互いに特格での移動能力が高く非常に鬱陶しい。 ブラストによる手堅いダウン取り、ソードのコンボ火力等ジンクス側が求める要素があるため足並みもそろえやすい。 逆転力に乏しいインパルスにとっても覚醒によるワンチャンを持つジンクスは悪くはないだろう。 コスト2000 覚醒やドライブの数が売りのコンビ。 ワンチャンの自爆もこのコンビなら比較的に狙いやすい。 しかし組み合わせ次第だとジリ貧になり機体性能に押され負けてしまうことも多い。 ローゼン・ズール 人物は違えど大佐に並々ならぬ愛を持つコンビ。 ローゼンの特格が引っかかってもジンクスでは追撃が難しく、後衛をしたいローゼンにとってもジンクスの前衛力は期待しにくい。 総じてネタ色が強く対人ではつらい組み合わせ。 ガンダムエクシア パトリック的にはファーストシーズン1話のこともあり気にくわないガンダムとのペア。 互いに格闘をガンガン振りに行く機会が少なく、一応の射撃武装は持っているものの中距離以降からのプレッシャーはかなり薄い。 特にエクシアは今作ではメインサブともに弱体化を受けておりフルブ以上に格闘をねじ込みにくい。 引き撃ち上等などのペアが相手だと相当厳しいものがある。 しかしエクシアもジンクスも覚醒による爆発力やプレッシャーは相当なものなので、丁寧かつ大胆な戦い方が要求されるだろう。 コスト1500 一番厳しいかもしれない。ジンクスは相方のカットが苦手なため助けに行きにくい。 格闘機と組んだ場合はジンクスは後落ち。 体力調整の際も特格が輝く。 ライジングガンダム 低コスのビームマシンガンコンビ。 前で荒らしてほしいライジングだがジンクスの荒らし力は当然期待できない。 カットが苦手なジンクスも狙われたライジングをカットしにくいと互いの長所が噛み合わないので組んではいけないコンビ。 外部リンク したらば掲示板 - ジンクスⅢ Part.1
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Love Inch ragnarok online の話題中心 このwikiはtiametサーバーで遊ぶ管理人rabiの逃避エネルギーで運営されています。 今のところメインコンテンツはAGIWIZ関連のテクニック解説です。 IW好きな人は是非見ていって下さい。 現在IWには数種のバグが確認されています。 当サイトではIWを用いたテクニックをいくつか紹介しておりますが、バグの内容を熟知の上、 ご自身の責任のもとでの使用をお願いいたします。 はじめての方には サンドウィッチ BSR をオススメします。 興味を持たれたら他の記事もどうぞご覧ください。 よしなし 2011/04/08 お久しぶりです。 本当に色んな事がありましたが、なんだかんだで元気にしています。 10年以上辞められなかったROにふと繋がなくなって5ヶ月。 正直もうゲームとしてのROには全く魅力を感じないのですけれど、 中でしか会えないお友達と我が子の様に育ててきたキャラ達には未練あります。 久しぶりに1day買ってこようかな。 それはそうと、AJPC2011開催きました。 あんまり遅いんで今年はもう開催しないのかと思った。。 日本にいながら無料で本気のポーカーを遊べる数少ない機会です。 私も大阪オフ予選とオンライン予選参戦予定なので、興味のある方はぜひご参加を! でも、ルールとかわかんないし。な方はやる夫ポーカーをどうぞ。 名スレです。ここに書いてある情報だけで十分勝負できます。読んだらやりたくなるよ! 一言だけ地震について。 地震も津波も原発もすげーやばいですが、同じくらい日本の経済がやばいよね。 「それ本当に必要ですか?」なんてACがCM打ってるのはなんなんだろう。 被害を免れた人は今こそ、買うべきです。 2010/10/21 R化きましたね!(遅) なんだかんだでROは続けております。 何年かぶりにギルド活性化してて楽しいです。 キャンペーンかぼちゃがすごい性能だったのでふと思い立って殴ってみました。 この撮影の前に3回殺されているのはご愛嬌。もうやりたくないです; 2010/02/17 いりす症候群!滅きてたー! という訳でさっそくプレイしてみました。 感想! やっぱりすごい面白いです!ストーリーそうきたかという感じでw いりすさん以外の登場人物の背景に深みがでて楽しめました。 肝心の滅モードのゲーム性の部分ですが、 挙動やプレイ感が変わっているのでリメイクというよりは続編という位置づけかしら。 情実ゲージは時間減少しなくなりました。 上からくる何かは四角いのだけに。三角形はでません。 何かが軽い印象。よく飛びます。 二丁投げは使えなくなりました。反応後のお手玉は一回きりです。 何かは反応するまでは豆腐を無制限に消滅させる性質を持つようになりました。 これにより反応までは何手でも使ってお手玉が可能。 逆に豆腐で詰め物をするタイプの拠点プレイは実質不可能になりました。 下からくる何かはすんごい重いです。 反応させてから消滅するまでに結構猶予があるのでここでコンボを組めるかが高得点の鍵でしょうか。 れべるは100で強制終了!? 初回プレイではルールがわからず1000点位で即死しましたw 2回目のプレイで15万点突破 3回目でlv100エンド→以降5連続lv100エンド まず言える事は、いりす症候群!滅は運ゲーではなくなったという事ですね。 前作10万点クリアができる腕前ならlv100到達エンドはそう難しくありません。 前作は終盤の情実ゲージ損失が激しく、 突破出来ない局面がくると回避できない死があった様に思います。 本作はお手玉が無制限にできることもあり、掘り起こしや2ブロック同時お手玉等で かなり厳しい局面にも対応できます。 またゲージの時間減少がないので、連鎖を狙わず守りに入ればゲージ切れで殺される事は格段に減りました。 ひとつ気がついたのですが、下からくる○を連鎖させる場合は敢えて上からの何かを反応させないという 選択肢もあるという事です。 反応済みの何かは不活性ブロックにあたると消滅してしまいますが、 反応前なら浮上してくる○の間を転がって目的の○に当てる事が可能です。 下からも○が浮上してくることで選択を迫られる時間はより短くなっていますが、 取りうる選択肢はより多様になりました。 運の要素を減らし、プレイの多様性を盛り込んだ良調整ではないでしょうか。 lv100で強制終了されるので、やりこみの方向性としては限られたlv上限の中で いかにして高得点を取るかということになりそうです。 現在23万点くらいが最高ですが、徹底的に連鎖狙いならば30万点くらいは狙えるのでしょうか。。 がんばらないとー。 2010/02/08 明けましておめでとうございます! 数カ月に一度現れるレアな管理人でス。 通勤時間にひたすらいかと戯れる修行を続けた成果です。 よじ登りが消せれば良かったのですが、、 ちょっとこれ以上は私には無理かなって感じです; いかをくぐるのは私程度の腕前では狙って成功させられないので、数うちゃ当たる作戦でw これ、その直前の振り上がりから勢いを殺さずに次の島に渡る部分が地味に激ムズなんですよ。 どうしても段差に引っかかっちゃって。 お持ちの方はやってみてください。お持ちでない方は買ってみてください。 海腹川背がもっと売れて、はやく続編がでますように。 2009/12/25 スミマセン。前の記事で紹介したセルフィマスターですが、、やっぱダメですね!(ぉ 絶望的に問題数が少なすぎてちょっとやり込むと既出問題ばかりになってしまいます。 覚えゲーと化したクイズはダメですよねー。勝っても負けてももにょもにょします。 今日は大本命ゲームのご紹介をば。 海腹川背です。先日DSにほぼパーフェクトな完成度で移植されました。 アクションゲームでは私の中でぶっちぎり一位です。最高に面白いです。 腕に覚えがあって未体験の方は是非お買い求めください。お買い求めください。 損はさせません。良ゲーは売れなきゃいけないと思います。 あ、間違ってもPSP版は買ってはいけませんよ?; 大して上手くない癖に海腹川背の何が最高なのか語りだすとちょっと長くなるので 今日はこの位にして、あんまり上手くないプレイ動画を貼りますw このパターン作るまでに500回くらい死んだんだから!!; とりあえず全ドア攻略しないとだわー。 2009/12/11 すごーく前にもちらっと書いたですが、わたくしアン×アンというクイズゲーが大好きでして。 行きつけのラウンドワンで木曜日100円2クレジットなのでお昼休みに走ってプレイしに行ったりする始末。 クイズゲーというとQMAも有名ですけれど、私はアンアンの方がずっと面白いと思うんですよねー。 QMAって同時にプレイできる人数多いですけど、マラソンみたいなもんじゃないですか。 入賞ラインは他の参加者によって変わってきますけれど。 基本的に自分との戦いで、他のプレイヤーに干渉できない。 アンアンは回答権の取り合いや自分の順位、ポイントの状況を見ていろんな作戦が取れます。 そういう駆け引きこそが「ゲーム」だと思うんですよ。 スミマセン。単なるセガ信者です。 本題。 「早押し」もできる無料の対戦クイズゲー見つけました! 結構楽しめると思います。 人が少なくてマッチングがなかなかだったり、 問題数が少なくて何度も同じ問題に遭遇(割と致命傷)しますが、 そこは無料なので!! QMA的な「みんなでクイズ」とアンアン的な「早押しクイズ」が選べます。 プレイヤー名loveinchで早押しクイズに出現しますんで! 誰か一緒に遊んでください! 2009/12/3 ここで紹介するのは初めてな気がしますが、私は一次職が大好きです。 別にマゾっ気がある訳ではないのですが、 限られたステとスキルと装備っていう縛りはまた違ったゲーム性があります。 グラフィックの出来も素晴らしいですし、一次職じゃないと出来ないこともあるんですよね。 そんな訳で1stキャラはいまだにシーフだったりします。 アヌビスさんが実装されてからはLV上げも楽で、ソロでよく通ってるんですが、 今日はピラミッド4階でこそこそ狩る時の小ネタをご紹介しますよ! ぐわっと集めてぐわっと倒せる人には関係ないですw ↑teikoさん(94)落雷を回避する決定的瞬間 はい、TS落とされてる場面ですがダメージ発生してないのがお分かりでしょうか。 TSだけじゃなくFWも同じ方法で回避できます。 実はPD4って最西端と最南端の壁際1セルは「100%セル設置型のスキルが不発するんですよ!」 常識だったらごめんなさいですよ! アヌビスさんをここまで引きつけて戦えば随分楽になります。 これだけでTSとFWは完全無効化できてしまいます。 TSの詠唱はじまったら通常攻撃止まるんで寧ろどんどん詠唱してという感じです。 PTだとあんまり意味ないと思いますけど、ソロだと格段に魚の減りが違いますよ-。 こそこそ隅っこ狩りしてる同志はお試しください。 2009/11/3 そんな引っ張れる程の大ネタでもないので、サクッと公開します。 ちら見せサンドです。 今回、割とお気に入りです。実用性はともかく! 非接触型で、さほど高LVのIWを要求しないのでDEXWIZ諸氏にもお楽しみ頂ける構成です。 けっこう歯ごたえのある難度だと思いますので、 腕に覚えのある方は是非マスターしてみてくださいネ。 よしなしログ2 よしなしログ 今後の更新予定 移動を極限まで抑えたサンド展開法 いりす症候群!攻略 FW三枚制限を意識しよう(省エネ殲滅法) 一枚ハメ確定タイミングを見極めよう [PR] レンタル コピー機
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民主党衆議院議員「自民党の方は子ども手当の目的が「子ども達の育ちを社会全体で支えていく」もので景気対策でも、少子化対策でもないということをしっかりと理解していないようです。」 子ども手当からの「給食費差し引き」は見送り 「これから、子ども手当でどれぐらい費用かかるか試算します」…菅直人財務相 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100323-00000456-yom-pol 菅氏、満額支給について「最大限努力する」を連発菅「いま審議をお願いしているのは22年度予算案であり、23年度予算案ではない」などと言い逃れに終始。 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100308-00000579-san-pol 鳩山「子ども手当どうしよっかな~金無いしな~」 某副大臣「今んとこは『やる』って言え」 http //tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1267854438/1 1 名前: [―{}@{}@{}-] 蛸壺(catv?)[] 投稿日:2010/03/06(土) 14 47 18.93 ID EnDpNi9P ?PLT(12100) ポイント特典 sssp //img.2ch.net/ico/ahaa_2.gif http //www.jiji.com/jc/c?g=pol_30 k=2010030600196 政府・民主党が近く着手する夏の参院選マニフェスト(政権公約)づくりで 子ども手当の扱いに再び苦慮しそうだ。財源確保のめどが立たないまま 衆院選マニフェストで掲げた2011年度からの満額支給方針を維持するのか 「公約違反」の批判覚悟で断念するのか。鳩山由紀夫首相は厳しい判断を迫られる。 首相は先月14日、子育てをテーマとした一般市民との意見交換会で「子ども手当の ため借金を残すようなことはしたくない」と発言。この発言が、財源不足なら公約実現 にこだわらない考えを示唆したと受け取られると、翌15日には慌てて「予定通り満額 をやる」と述べ、満額支給断念との見方を打ち消した。 首相発言の「ぶれ」の背景に、財政規律と公約のどちらを優先するかでジレンマが あることは間違いない。10年度予算案には、半額の月額1万3000円を支給するため 約2.4兆円を計上。11年度に月額2万6000円の満額を支給する場合は約5兆円が 必要となるが、税収の回復が見込めない中、「とても予算が組めない」(財務省幹部)のが実情だ。 しかし、参院選を控え、党側が満額支給方針の堅持を求めてくるのは確実。子ども手当を6月 から支給し、有権者に政権交代の成果を実感してもらったとしても、公約を見直せば、せっかくの 効果が打ち消されかねないためだ。政府内にも、参院選後の見直しを前提に「金めのものは 『ちゃんとやる』とだけ言っておけばいい」(副大臣の一人)との声が漏れる。 263 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/25(木) 13 31 01 ID NhNtfM4+ 驚愕の子供手当て 2/24(水)、在日外国人に対する子供手当てについて厚生労働省に質問し、唖然とする回答を頂きました。以下に列記します。 1.在日外国人への子供手当ての支給は行われるのか?その際の基準はあるのか? (回答)国内に住んで税金を納めていれば分け隔てなく支給されます。永住資格者だけではなく 短期滞在者(一年でも)でも支給されます。特に審査要件はありません。 2.子供を母国に残している親にも支給されるのか? (回答)申請すれば支給されます。 3.養子や婚外子でも支給されるのか (回答)支給されます。 4.本人の子供であることをどうやって判断する のか? (回答)申請書類と子供と定期的にメール等のやり取りがあれば良い事になっています。 5.母国に子供や養子が何人いようと申請するだけで支給されるのか? (回答)特に人数の制限はありません。 6.例えば一夫多妻制の国民で母国に何十人の子供がいると主張するだけでその人数分支給されるのか? (回答)はい、支給されます。 7.ちなみに海外で滞在している日本人家族、子供を日本に残して海外に駐在している家族には 支給されるのか? (回答)親が日本に住んでいませんので支給されません。 http //5959goc.iza.ne.jp/blog/entry/1475880/ 鳩山由紀夫首相と長妻昭厚生労働相は1日、子ども手当からの未納給食費などの 差し引きについて、2010年度の導入は見送る方針で一致した。 http //www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20100201078.html 子ども手当、混乱続く 首相、突如「滞納給食費に」 ttp //www.nikkei.co.jp/news/main/20100202ATFS0102K01022010.html AkiHatsushika 厚生労働委員会が終わりました。自民党の方は子ども手当の目的が「子ども達の育ちを社会全体で支えていく」もので 景気対策でも、少子化対策でもないということをしっかりと理解していないようです。 http //twitter.com/AkiHatsushika 「子ども手当で借金残したくない」=予算の無駄削減で財源捻出-鳩山首相 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100214-00000038-jij-pol 鳩山由紀夫首相は14日午後、首相官邸で開かれた会合で「子ども手当のために借金を残すようなことはしたくない。子ども手当の財源は(予算の)無駄を削減する中、余裕ができた分でやろうという仕組みで 基本的につくろうと思っている」と表明した。 子ども手当「不十分」過半数…20~30代女性ネット調査 http //www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20100214-OYT8T00279.htm 06/09 長妻宣言 「マニフェスト(子ども手当)は実現可能! 国民との約束だ!!」 9/16 鳩山「7兆円の初年度分は十分めどができている」 10/13 長妻変節 「財源が足りない……。地方・企業負担を検討する……」 10/14 原口マジギレ 「全額国費のマニフェストを曲げるんだったら、もう1回選挙だろ!!」 10/14 長妻敗北 「子ども手当は全額国費でやります……」 10/18 野田参戦 「いや! 子ども手当は地方や企業にも負担してもらう!!」 10/19 平野乱入 「全額国費も、地方負担も、あらゆる可能性がある!」 10/19 原口ブチキレ 「地方負担とかあり得ん! お前ら自民党か!!」 10/19 鳩・長会談 1時間話すも結論持ち越し!(長妻は国費要求) 10/20 鳩山方針 「地域負担は残酷! 全額国費は当然!!」 10/20 平野反逆 「首相が言った!? いや財源は政府で考える!!」 10/22 鳩山放棄 「意見が合わなくて何が悪い!?」 11/18 藤井制限 「財政キツイ! 所得制限&地方・企業負担だ!!」 11/18 鳩山否定 「所得制限を設けないのを基本理念として、議論する!!」 11/19 長妻貫徹 丸川「所得制限どうすんの?」 長妻「所得制限なし! 全額国費を貫く!!」 11/19 菅無戦略 「地方・企業負担を求める! ただし所得制限はかけない!!」 12/04 原・長離婚 原口「保育所負担を地方に回せよ!」 長妻「保育所は国が関与すべき!」 12/07 長妻変節 「全額国費が理想だが、地方負担も選択肢にある!!」 12/15 鳩山首相、基本理念を変更?子ども手当の所得制限に含み 12/15 亀井 子ども手当、所得制限に総理も賛成 12/15 厚労省 子ども手当システムに123億円 12/16 長妻厚労相「所得制限なし」へ努力 12/16 鳩山「金持ちに不要の声多い」 12/16 民主 子ども手当、所得制限の方向で調整 12/16 12/17 子ども手当所得制限「目安は1億円」藤井財務相 12/18「年収2000万円」浮上=子ども手当の所得制限 12/18 国新下地政調会長「(2千万円)意味がない。笑われるだけ。目くらましにもならない」 12/19 長妻「子どもに所得はない。そういう意味では所得制限なしで」 12/22 子ども手当で地方負担5680億円 政府が方針決定 反発は必至 12/22 原口総務相、子育て手当の財源を地方に求めるなら、選挙すべき <子ども手当>11年度満額支給は困難 野田副財務相 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100130-00000070-mai-pol 子ども手当満額困難に=峰崎財務副大臣も表明-11年度以降 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100201-00000179-jij-pol 『全額国費』と書いていますか? 鳩山 「地方の皆さんは『これでいいぞ』と理解したと思います。国民は喜ぶと思います」(*1) 子ども手当 未納保育料と相殺可能に 全国市長会が緊急決議を採択 http //www.jiji.com/jc/c?g=soc_30 k=2010012700771 子ども手当地方負担、計上せず…群馬県町村会 http //www.yomiuri.co.jp/national/news/20100127-OYT1T00582.htm 子ども手当:11市「地方負担応じぬ」…東海70市を調査 http //mainichi.jp/select/seiji/news/20091226k0000m010153000c.html 夕方のニュースでやってた。役所は大変な作業になるらしい。 12歳までは 8000円国が負担(子ども手当て)+5000円地方と企業負担(児童手当て) 15歳までは 13000円→全額国が負担(子ども手当て) 事務作業がめちゃくちゃ複雑になるから、6月まで間に合わないと言ってたよ。事務費用もこれまた税金から出す事になり無駄だよね、このまま知事がボイコットして廃止希望。 企業負担ってどういう事なんだ? 勤め先が児童手当負担すんの?給料も減ってるのに? ワカラン 子ども手当て大変評価するはゼロ 評価するは岩手山形新潟三重滋賀大分のみ http //www.yomiuri.co.jp/zoom/20091230-OYT9I00532.htm 児童手当の県負担「拒否」 松沢知事、予算計上せぬ方針 http //www.asahi.com/politics/update/1225/TKY200912240435.html 子ども手当について4大臣が会談 1年間は地方が財源の一部を負担する暫定方式に http //www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00168917.html 大阪府の橋下知事は「民主党さんは、国の地方の関係とか、国会運営の仕組みっていうものを どう考えているんだろうっていうのが、まったく見えなくなってきた。 ものすごい、何か(民主党には)失望してきていますね」と述べた。 子ども手当、半分は貯金に…受給予定者 http //www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20091221-OYT1T01196.htm?from=main1 「子ども手当」経済効果2・4兆円 電通総研が試算 http //sankei.jp.msn.com/economy/business/091221/biz0912211506018-n1.htm 10月20日 子ども手当の財源について、鳩山首相は『「地域に負担をさせる」は財務省の官僚の考え方であり、無駄遣いを徹底的になくして、国が全額負担するのは当たり前だ』と説明した[281]。 子ども手当の財源について、所得税から扶養控除と配偶者控除の廃止するだけではなく、住民税からも控除を廃止する方向で検討していることを表明した。年収700万円の夫婦・子ども2人(1人は16-23歳未満で廃止対象外の特定扶養控除に該当)の世帯では、所得税8.5万円、住民税6.6万円と合計15万円の増税となる試算[282]。 原口総務大臣 児童手当1年残し包括合算して支給へ http //www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/poli_news.html?now=20091223154756 原口総務大臣は、子ども手当について、現行の児童手当を1年間残し、新たに設ける 子ども手当と合わせて一人あたり総額1万3000円を支給する考えを明らかにしました。 焦点だった地方負担は残ることになります。 政府は、来年度は児童手当と子ども手当の両方の制度を併存させます。これに伴って、 地方が負担している約5700億円は残ることになります。そのうえで、再来年度については 全額国費の子ども手当に一本化する考えです。原口大臣はこの後、藤井財務大臣や 長妻厚生労働大臣らと協議して決着を目指しますが、地方負担分が残ることから、 地方からの反発も予想されます。 原口総務相、子育て手当の財源を地方に求めるなら、選挙すべき ttp //sankei.jp.msn.com/economy/business/091014/biz0910141411008-n1.htm 子ども手当で地方負担5680億円 政府が方針決定 反発は必至 http //sankei.jp.msn.com/economy/finance/091222/fnc0912222017022-n1.htm 子ども手当 所得制限なし、ガソリン税率維持 首相表明 http //www.asahi.com/politics/update/1221/TKY200912210330.html 長妻19日「子どもに所得はない。そういう意味では所得制限なしで措置したい」 福島「2000万円では該当者は少ない。それならすべての子どもに(支給すべきだ)」 http //www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091219AT3S1902019122009.html 国民新党の下地幹郎政調会長「(年収2千万円)意味がない。それなら所得制限をやらない方がいい」 http //www.47news.jp/CN/200912/CN2009121801000365.html 国民新党の下地幹郎政調会長 笑われるだけ。目くらましにもならない http //sankei.jp.msn.com/politics/situation/091218/stt0912181032002-n1.htm 「年収2000万円」浮上=子ども手当の所得制限 http //www.jiji.com/jc/c?g=soc_30 k=2009121800451 子ども手当所得制限「目安は1億円」財務相 http //news24.jp/articles/2009/12/17/06149946.html 藤井財務相「原則として所得制限はないのがいい。(年収)1億円、2億円の人までいく(支給する)と、社会正義(に反する面)もある」 http //www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20091217-OYT1T00736.htm 国税庁HP → 活動報告・発表・統計 → 統計情報・国税庁 → 2 直接税・申告所得税 それによると、平成20年 申告所得1億円超は 15,139人(子ども手当て対象者との区別なし) 子ども手当「金持ちに不要の声多い」16日の鳩山首相 http //www.asahi.com/politics/update/1216/TKY200912160340.html 子ども手当、所得制限の方向で調整 民主、政府に要望へ http //www.asahi.com/seikenkotai2009/TKY200912160221.html 民主「子ども手当、所得制限導入を」 首相に重点要望 http //www.nikkei.co.jp/news/main/20091216ATFS1601R16122009.html 社民党も予算要望 子ども手当の所得制限に反対 http //sankei.jp.msn.com/politics/situation/091216/stt0912162020013-n1.htm 「所得制限なし」へ努力=子ども手当-長妻厚労相 http //www.jiji.com/jc/c?g=eco_30 k=2009121600982 「所得制限」で一部の家庭が増税に? http //news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4310420.html 長妻 所得制限なしを実現できるように話し合い 16日@asahi 子ども手当システムに123億円 厚労省、不可欠と http //www.47news.jp/CN/200912/CN2009121501000635.html 子ども手当、所得制限に総理も賛成 亀井郵政改革・金融相 ttp //sankei.jp.msn.com/politics/policy/091215/plc0912151315017-n1.htm 首相は11月18日、所得制限について「設けないのが基本理念だ」 12月15日夕子ども手当の所得制限に含み 鳩山首相、基本理念を変更? http //sankei.jp.msn.com/politics/policy/091215/plc0912152035023-n1.htm 鳩山「全額、国が負担するのは当たり前、この方向で必ずまとめる」10月20日 http //sankei.jp.msn.com/politics/policy/091210/plc0912101124006-n1.htm 総務省関係者「流れが決まった」 http //sankei.jp.msn.com/politics/policy/091210/plc0912101124006-n1.htm 長妻「地方負担が選択肢としてある」12月 児童手当の地方負担分約5700億円を財源に充てる案 http //sankei.jp.msn.com/politics/policy/091210/plc0912101124006-n1.htm 平野博文官房長官「国と地方が互いに支えあう考え方もある」12月 http //sankei.jp.msn.com/politics/policy/091210/plc0912101124006-n1.htm
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オリジナルスタンド図鑑No.8271~8280 ■ No.8281 【案師】 ID kuA 【絵師】 ID Hmr 【スタンド名】 アッシュ・クロウ 【本体】 酸いも甘いも噛み分けた、灰色の髪の老人。 いつも灰の入った袋を持ち歩いている。 【タイプ】 遠隔操作型 【特徴】 灰色のカラスの鳥人間。 【能力】 掴んだ灰を手のひらサイズの灰色のカラスに変えて操る。 本体は手のひらサイズの灰色のカラスを使って近年の政治情勢や、敵対者の情報を収集する。 手のひらサイズの灰色のカラスは、役目を終えると元の灰に戻る。 破壊力-C スピード-B 射程距離-B 持続力-B 精密動作性-C 成長性-D ■ No.8282 【案師】 ID CHj 【絵師】 ID MiS 【スタンド名】 スキマスイッチ 【本体】 安アパートに住むミュージシャン。 【タイプ】 人型 遠隔操作型 【特徴】 サファリハットを被った灰色の人型。 【能力】 物体にスキマを 作る能力。スキマ を作られた物体は離れていてもくっついているように動作す る。 サイズはミリサ イズから人二人が 余裕を持って通れるくらいまで自由に生成可能。 その他平面に描 かれたイラストや 文章なんかにもスキマを作れる。ちょうど←みたいな感じ。 成長すれば空間 そのものにスキマ を作って広げられるようになるかも知れない。 破壊力-A スピード-B 射程距離-C 持続力-C 精密動作性-A 成長性-A ■ No.8283 【案師】 ID skK 【絵師】 ID skK 【スタンド名】 エイリアン・アートフォーム 【本体】 読書好きの少女。親が営業する古書店に入り浸っている。結構オカルト趣味もある。 【タイプ】 近距離(パワー)型 【特徴】 怪しげな儀式で着るようなローブを纏った人型。 【能力】 スタンドが触れた本の『文字列』を、『触手』に変える能力。 『触手』は『文字列』がある程度厚みを持って立体に立ち上がったもので、長さは『文字列』と同等。 ただし同じ本の『文字列』であれば繋げて一本の長い『触手』にすることも出来、逆に『文字列』ごとに別々の『触手』にすることも出来る(つなぎ合わせた『触手』を複数本、も可能)。 『文字列』のパワーは文字の大きさ=太さに比例するが、細身でも結構なパワーを持ち、物体に巻き付いて引き寄せる等が可能。 しかしその真価は『毒』。『触手』の先端で生物に触れることで、その文章において『書き手』がイメージした景色や音の『幻覚』『幻聴』を引き起こす。 つまり、情景の描写の『文字列』ならばその情景の『幻覚』を、擬音や音の描写ならその『幻聴』を体感する。これによって物理的な損傷は起こりえないが、それらは現実を覆い隠すことすらある。 雑感など特になんの描写でもない場合、能力は発動しない。なお『文字列』を繋げた『触手』の場合、先端の『文字列』のみが能力の対象になる。 破壊力-E スピード-E 射程距離-E 持続力-C 精密動作性-C 成長性-C 『触手』 破壊力-D~A スピード-D~A 射程距離-E 持続力-C 精密動作性-C 成長性-C ■ No.8284 【案師】 #オリスタ案 【絵師】 ID t33 【スタンド名】 メイドインワイルド 【本体】 ヒッピー 【タイプ】 近 【特徴】 胸に地球のあるメカチンパンジー 【能力】 先史時代の地球を創り触れたものを引きずり込む 破壊力-A スピード-A 射程距離-E 持続力-A 精密動作性-A 成長性-E 【能力射程】 A ■ No.8285 【案師】 ID 1PW 【絵師】 ID uHu 【スタンド名】 ランプ・イン・テレン 【本体】 盲目の少女。光を感じ取る事はでき、その強弱や方向でを感じて有る程度不自由なく動き回れる。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 人型。頭部はアンティーク風のランプシェードのような装飾で覆われている。 【能力】 このスタンドの手の指が触れた点を「光源」にする。 光源となる点は大きくとも直径3cm程度だが、光の強弱や性質は本体で操作できる。 また、光源を「オフ」にする事もできる。一度に10箇所(指の数に同じ)まで光源を設定でき、各々で調整可能。 破壊力-C スピード-C 射程距離-E 持続力-B 精密動作性-A 成長性-B 【能力射程】 10m ■ No.8286 【案師】 ID zvY 【絵師】 ID uHu 【スタンド名】 シルフエミュー 【本体】 メンヘラで自傷癖の有る少女 【タイプ】 装備型 【特徴】 本体の手の中に出現する、刃や持ち手の部分に竜巻のデザインされた折りたたみ式の剃刀 【能力】 このスタンドで生物を傷つけた場合、傷口から出る血液を「カマイタチ」に変えて放出する。 切りつけた傷の広さ・深さが大きいほど威力は増すが、指先を軽く切っただけでも普通のナイフ並みの威力になる。 また、カマイタチは血量に依存するので掠り傷程度なら一瞬の放出で終わる。血が出続けるならカマイタチは継続する。 破壊力-なし(※1) スピード-なし(※1) 射程距離-なし(※1) 持続力-C 精密動作性-なし 成長性-C 【能力射程】 (※1) ※補足1 発生するカマイタチは傷口・血量などにより破壊力-C~A スピード-A 射程-D~C ■ No.8287 【案師】 ID Dz1 【絵師】 ID qOa 【スタンド名】 アルティメット・ハイ 【本体】 上昇志向の強い男。ポジティブで陽気。 【タイプ】 群体型 【特徴】 「HIGH」と刻まれた、テニスボール大の球体。 【能力】 スタンドは発現されたその瞬間から猛スピードで上昇し始める。 その際、触れた物も重量に関係無く一緒に持ち上げられる。スタンドでもお構い無し。 射程距離外に到達すると自動的に消える。それに伴い、持ち上げられていた物は高所から転落することになる。生物なら転落死は免れない。 破壊力-E スピード-B 射程距離-A 持続力-A 精密動作性-D 成長性-B ■ No.8288 【案師】 ID nj8 【絵師】 ID 1fJ 【スタンド名】 NOWHERE(どこにもない) 【本体】 空想などの実在しないものを好む、基本的に喋らない青年。 よく「不思議の国のアリス」などのおとぎ話の本を読んでいる。 【タイプ】 人型 遠隔操作型 【特徴】 黒帽子と黒コートの、白い肌の人型スタンド。顔には眼や口といったものがなにもない。 【能力】 「存在しない者」になる能力。 能力が発動している間、本体及びスタンドは「存在しない者」となる。 「存在しない者」となっている間はあらゆるスタンド能力の影響を受けず、 ありとあらゆる方法で存在を察知されなくなる。能力発動中も攻撃や外部干渉は可能。 その場合あらゆる攻撃の距離や時間などは曖昧になり、ただ「攻撃された」という結果だけが残る。 カウンターを仕掛けても空振りするだけで、「存在しない者」を倒すことはできない。 「存在しない」にも関わらず何故攻撃ができるのかは謎。本体も何故なのかは知らないし、興味もない。 破壊力-B スピード-B 射程距離-C 持続力-A 精密動作性-C 成長性-E ■ No.8289 【案師】 ID JA9 「あんたはあたしが、撃ちぬいてあげる。」 【絵師】 ID AzP 【スタンド名】 ギルティ・ナイチンゲール 【本体】 人生に退屈している降星学園の女性保健委員(名前 山城 楓) 【タイプ】 近距離パワー型 【特徴】 全身に血がついている鉄製の針が生えた人型 【能力】 触れた物質から鉄製の「針」を時速150kmの速さで生やす。この能力で生やした針は時速120kmの速度で飛ばす事も出来る。 針の長さは最大2m、太さは0.5mmから10cmの範囲内なら本体の意志で操作出来る。針を生やすタイミングは本体の意志だけでなく、誰かが触れたり、一定時間経過(最大5分)後にも自動的に生える。 水などの液体からは生やせない。 破壊力-A スピード-E 射程距離-D 持続力-B 精密動作性-A 成長性-C 【能力射程】 A ■ No.8290 【案師】 ID bSR 【絵師】 ID TVV 【スタンド名】 サークル・オブ・ラブ 【本体】 任せる 【タイプ】 近距離(パワー)型 【特徴】 キューピッドのようなスタンド 【能力】 スタンドが発する波紋状のエネルギーを同時に受けた生物同士は、小指から伸びる赤い糸に繋がれる。赤い糸は5mしか伸びないため、生物同士はそれ以上離れることは出来なくなる。 赤い糸は繋いだ生物以外を透過するので切断できず、引き千切ろうとしても小指が先に千切れる程に強度も高い。 破壊力-D スピード-D 射程距離-C 持続力-C 精密動作性-C 成長性-C オリジナルスタンド図鑑No.8291~8300 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
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正式名称:GF13-001NHII MASTER GUNDAM パイロット:東方不敗マスター・アジア コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:× MF系地走型BD 射撃 名称 弾数 威力[覚醒中] 備考 メイン射撃 ダークネスショット 10 15~120[20~168] 足を止めて連射するスタン属性のマシンガン覚醒中は威力・補正率強化 格闘CS 石破天驚拳 - 100-150-210 3段階チャージ可 レバーN特殊射撃 ガンダムヘブンズソード 呼出 2 76 ハイパー銀色の足スペシャル レバー入れ特殊射撃 風雲再起 呼出 48 ユニコーンヘッド レバーN特殊格闘 十二王方牌大車併/帰山笑紅塵 1 15~81 長押しで最大6体展開命中後追加入力でスタン 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 マスタークロス Nサブ 20 派生豊富なアンカーレバー後で即座に引き寄せ Nサブ→放置 125~208 レバー入れで持続するジャイアントスイング Nサブ→N 115 引き寄せて蹴り飛ばす Nサブ→特格 189 百裂脚 前サブ 90 叩きつけ 横サブ 100 薙ぎ払い 通常格闘 格闘 NNNN 221 4段5hit 派生 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ N前 261 連撃から爆破 NN前 270 NNN前 279 派生 払い→回り込み蹴り→突き飛ばし N横NN 224 回り込んで突き飛ばす NN横NN 244 NNN横NN 263 派生 蹴り上げ→乱舞 N後JNNNNNNN 287 初段命中からジャンプ派生で跳躍さらに格闘派生で連続攻撃 NN後JNNNN 290 NNN後JNNNN 293 派生 引き寄せ→飛び蹴り N射 156 Nサブ格闘派生とは似て非なる NN射 196 NNN射 230 前格闘 スライディング 前 85 判定縮小効果有り 横格闘 薙ぎ払い→返し薙ぎ→薙ぎ払い 横NN 173 主力の3段格闘 派生 連続突き 横N前 217 前に押し込む 派生 手刀 吊り上げ爆破 横N後 175 吊り上げて爆発 後格闘 格闘カウンター 後 70 全方位格闘カウンター 前特殊格闘 ダークネスフィンガー 前特 147~207 初段の溜めにSA有り 後特殊格闘 超級覇王電影弾 後特 188 多段ヒットする突撃。誘導切りあり バーストアタック 名称 入力 威力F/E S 備考 超級覇王電影弾【師弟対決】 3ボタン同時押し 351/305 巨大な竜巻を発生させる 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ダークネスショット 【格闘CS】石破天驚拳 【特殊射撃】ガンダムヘブンズソード/風雲再起 呼出 【レバーN特殊格闘】十二王方牌大車併/帰山笑紅塵 格闘【レバーNサブ射撃】マスタークロス【Nサブ射撃放置/レバー入れ派生】ジャイアントスイング 【Nサブ射撃後派生】引き寄せ 【Nサブ射撃格闘派生】引き寄せ 蹴り飛ばし 【Nサブ射撃特格派生】引き寄せ 百裂脚 【レバー前サブ射撃】叩きつけ 【レバー横サブ射撃】薙ぎ払い 【通常格闘】格闘【通常格闘前派生】酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 【通常格闘横派生】払い→回り込み蹴り→突き飛ばし 【通常格闘後派生】乱舞 【通常格闘射撃派生】引き寄せ→飛び蹴り 【前格闘】スライディング 【横格闘】右薙ぎ→左薙ぎ→左薙ぎ【横格闘前派生】連続突き 【横格闘後派生】手刀 吊り上げ爆破 【後格闘】格闘カウンター 【レバー前特殊格闘】ダークネスフィンガー 【レバー後特殊格闘】超級覇王電影弾 バーストアタック超級覇王電影弾【師弟対決】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 師匠こと東方不敗マスター・アジアが駆る、デビルガンダム四天王のリーダー機。 マント状のウイングを前部に展開するノーマルモードと、本ゲームの通常形態であるアタックモードの二つの形態を持つ。 ゴッドガンダムと双璧をなす最高コストのMF。豊富かつ強力な近接択を活かしたセットプレイが得意。 機動性は高い部類だが、長らくできた地上9回BDが今作で出来なくなる(ゴッドも同様)などBD燃費がやや落ちた。 おそらくBD内部硬直が減って跳びキャンが価値を失ったための調整だと思われるが、ゴッドと違い基本飛んでいた本機にとってはやや厳しい調整に。 元々の落下の遅さやブーストボタンを押すとジャンプが出るなどのMF特有の癖もあり、高機動とは言えない。地走移行などの利用価値は上がったと言える。 格闘は発生とリターンに優れるN格、すり抜け効果を持つ前格、伸びが良く受け身不可の横格、スパアマ持ちのDFと穴が無い。 これにスタンさせるメイン、生命線のサブとカウンターの後格を持ち、今作では主力となる打ち落としの前サブも追加。質はともかく近接択の多彩さは他の追随を許さない。 追いすがるスピードに欠けるため一点読みになりやすいきらいはあるが、近距離で不利な相手は広い目で見て存在しないだろう。 弱点は、格闘機の中でも中距離以遠でできる事が少ない事。 飛び道具もあるが動き撃ちはできず敵を動かす程度のもので、全機体通してみてもエピオンとバエルの次に接近しないとやる事がない部類。牽制・布石と割り切ればゴッドよりかは低いリスクで飛び道具を使える。 また急速接近/ピョン格など立ち回り補強手段も無く、基本的なブースト入力のみで正々堂々寄っていくことを強いられる。 シリーズが進むにつれて接敵する事自体の難易度が上がり、いざ近寄っても相応の迎撃手段が相手にもあるという事が増えている。 起き攻めからならセットプレイが可能なので相当事情が変わってくる相手が多く、波に乗れたら相方の助力で疑似タイマンを形成したい。 覚醒の爆発力は未だに全機体随一。E覚に困らされる機体の一つではあるが、こちらはこちらでF覚の恩恵も受けてはいる。 シールドも活用して繊細に耐久値と覚醒を御し、ここぞというところで飛び込んで起き攻め、そしてマスターアジアの明鏡止水で敵の甘えを一気に打ち砕こう。 リザルトポーズ 通常時勝利 腕を組んで「東」「西」「南」「北」「中央不敗」の文字演出。 風雲再起出現中勝利 風雲再起に騎乗する。 覚醒時勝利 周囲から闘気を吹き上げる。ドモンとの最終決戦における明鏡止水発動シーンの再現。 覚醒技勝利 天を仰ぐポーズ。覚醒時勝利から明鏡止水エフェクトと闘気が無いのに加え、両手が手刀になっているのが違い。 敗北時 ガンガン時代からお馴染みの吐血。 キャンセルルート N特格(回収)→各種格闘 N格闘、横格闘(ともに最終段以外)hit時→各サブ、前後特格、各特射 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が850→750に メイン 射程距離延長 N特射 強よろけからよろけに変更 レバー入れ特射 誘導向上 Nサブ後派生 引き寄せ後の追撃が安定しやすくなった Nサブレバー入れ派生 ブースト消費量減 Nサブ特格派生 ブースト消費をしなくなった 前サブ 新規追加 横サブ 発生向上、左右の撃ち分けが可能になった 射撃武器 【メイン射撃】ダークネスショット [撃ち切りリロード 2秒/10発][属性 強実弾][炎上スタン][ダウン値 0.3/1発][補正率 -5%/1発][発生 通常時 17F/覚醒時 15F] 「ダークネスショットォッ!」 足を止めて撃つスタン属性のマシンガン。1クリック2連射、長押しで10連射可能。 実弾が相手だと1発で相殺するが、ビームやハンマーは耐えるタイプの実弾射撃。 プラクティスのパネル4枚分程度の射程限界あり。 長押し時の連射速度は早いが、弾速も遅く銃口補正は1発目にしかかからない。 だが補正が良好で、メイン始動でも格闘生当てとあまり変わらないコンボ火力が出せるとリターンに優れる。 覚醒中は基礎威力20・補正値-4%に強化され、リターンが更に増加する。 接地撃ち可能かつ慣性がよく乗るためズサキャンに有効。 足回りに制限のあるマスターにとって重要な機動だが、最低でも2連射するため弾の消費速度・硬直時間は少し気になる所。 また、スタン時間が一般的な物より短めかつ弱スタン属性なので早めに追撃する必要がある。 地上だと膝をつく動作が入るが、地上・空中共に硬直時間は一定。 牽制、硬直取り、迎撃、攻め継続など様々なシーンで利用する本機の主力の一つ。 だが足を止めるために取り敢えず撒くような使い方だと距離を詰められない。 また、虹ステを踏めないので近距離で外すとBD硬直に格闘を刺されやすい。 Nサブよりも射程は長いが、射程ギリギリで当てても格闘追撃が非確定になりがちな点も気をつけたい。 確定所で撃つ分にはリターンが大きいが、立ち回りで多用するとリスクのある択。 長押し連射では複数当ててもスタンを継続するが、キャンセルを挟んで2発当てると二重スタンでダウンする。 例 2連射だと相手はスタンするが、1射≫1射だと相手はダウンする。 ただし1射≫2連射と動いた場合、2発目で吹き飛んだ相手が地面に触れる前に3発目が当たればスタンを取り直せることはある。 F覚醒中であれば、メイン滑り撃ちで赤ロック保存しつつ敵の真上を取る→前サブ…など面白い動きもできる。 【格闘CS】石破天驚拳 [チャージ時間 2.5秒/1段階][属性 射撃破壊実弾][ダウン][補正率 -30%] 「石破天驚拳!」 流派東方不敗最終奥義。天然自然の力を借り、それを拳の形の気功弾として撃ち出す。 敵を貫通し、ゲロビ以外の射撃をかき消す特性がある。技名を叫ぶので察知されやすい。 チャージ式のため単純な攻撃回数だけで言えば格闘機の中でも貧層な部類。 またボタンの都合上格闘攻撃とのトレードオフであり運用する場合は天驚拳用の立ち回りが必要となる。 チャージによるLvが存在し、Lvが上がるにつれて威力、大きさが上がり、発生・弾速が下がっていく。 ※高Lvほど誘導も下がると思われがちだが、Lv1〜3の誘導性能に差はない。(曲がる角度が同じなら大サイズ低スピードの弾丸ほど曲がっていることが判りづらい為誤解が広まったと思われる) LV1 [ダウン値 2.0][発生 通常時 23F/覚醒時 20F] 小さな拳を撃ち出す。 弾の大きさは小さいが、弾速は良好。 発生も早めで、3000コストが持つ単発CSのような扱いやすさ。 ただし、足が止まるため考えずに撃つのは危険。 当たると吹き飛びダウンで場合によっては追撃可能。 LV2 [ダウン値 3.0][発生 通常時 28F/覚醒時 24F] LV1よりもサイズが大きな拳を撃ち出す。威力も1.5倍に上がっている。 ただしLV1に比べると、弾速・発生が悪い。 牽制技としてはLV1、援護砲撃技としてはLV3にそれぞれ劣ることから、意識してLV2を使うというよりは「LV3まで溜めてる暇がない時に妥協して使う」というような立ち位置の技。 LV3 [ダウン値 5.6↑][発生 通常時 36F/覚醒時 31F] 超巨大な掌を撃ち出す。命中すると巨大な「驚」の文字が発生する。 判定は非常に巨大だが、発生、弾速は非常に遅い。 そのため、見合ってる相手に当てる事はまず不可能だが、ダメージは1HIT210と破格。 硬直が長いので使い所を選ぶ武装。ダークネスショットや十二王で敵の身動きを封じた所に撃ち込むのも悪くはないが、最も大切な使い所は敵と味方が揉み合っているところに味方ごと吹き飛ばす心構えでぶち込むというもの。たとえ味方側がコンボしている場合でも、【単発火力が高いため味方がそこから格闘コンボを完走した場合と遜色ない合計ダメージが出る】【1撃で確定ダウンなので、僅かな誤射ダメージと引き換えに味方のコンボ後の隙を帳消しにできる】という大きなリターンを得られる。 【特殊射撃】ガンダムヘブンズソード/風雲再起 呼出 [撃ち切りリロード 13秒/2発][属性 アシスト/格闘] 「お前の腕、見せてもらうぞ!」 レバー入れで2種類のアシストを呼び分け可能。 どちらも真っ直ぐ敵に突進して攻撃を行う格闘アシストで、誘導特性や命中時の挙動が異なる。 本作では拘束したい時はヘブンズソード、相手にとにかく当てたい時は風雲再起と併用する価値が増えた。 風雲再起には特殊勝利ポーズが用意されているが、ヘブンズソードには相変わらず無い。 レバーN ガンダムヘブンズソード 呼出 ガンダムヘブンズソードがマスターの左斜め前から出現し、敵に接近して「ハイパー銀色の脚スペシャル」を叩きこむ。 突進速度は良好。全段ただのよろけだが拘束時間が長いため、その後の追撃がしやすい。 風雲再起と違いコンパクトな動作で呼び出すため、その後の動きを阻害されないのも嬉しい。 誘導は悪いというほどでもないが、狙って誘導当てするのはやや難しい。素直に風雲再起に頼ろう。 判定の大きさから、至近距離だと押し付け気味に使える。 …と言うか盾固め、長時間拘束を生かした相打ち覚悟での押し付けなどむしろ近いほど出番が多くなる。 レバーN特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃蹴り 15(95%) 15(-5%) 0.75 0.75 よろけ 連続蹴り 59(85%) 9(-2%)*5 1.5 0.15*5 前蹴り 76(80%) 20(-5%) 2.0 0.5 レバー前後 風雲再起 呼出 [ダウン][ダウン値 2.0][補正率 -10%] バク転して愛馬の風雲再起を呼び出し、突撃させる。 風雲再起は移動時間に比例して突進速度が上がる特性を持ち、上にも横にも誘導が強い。 離れた相手に対してはステップ強要級の命中率を誇る。 「マスターに対してはとにかく距離を取るべき」と考えて誘導切りを怠っている相手にはピッタリ刺さる。 逆に近距離だと突進速度不足が原因で誘導しきれず、ちょっとした移動でも振り切られてしまうので注意。 受身可能な打ち上げダウンのため、距離が離れすぎていると追撃が難しいのが欠点。 とりあえず出しておくのではなく、出してから攻めるという意識でおくと命中率も上がり、追撃もしやすくなる。 呼出時はバク転動作を挟むので、これが着地ずらしとして使える一方、場合によっては相手に大きな隙を晒すことになる点に注意。 【レバーN特殊格闘】十二王方牌大車併/帰山笑紅塵 [撃ち切りリロード 24秒/1発][クールタイム 5秒][属性 実弾][よろけ/弱スタン][ダウン値 0.3/1発][補正率 -5%/1発] 「十二王方牌大車併ッ!」 掌を前面に突き出し、自機周辺に小型の分身を作って突撃させる。 短押しで最低1体、格闘ホールドで最大6体まで展開し、敵が赤ロック圏内に入るとその敵の周囲を取り囲み、時間差で突進を繰り出すオールレンジ攻撃の一種。 コマンドの関係上、下入力での視点変更解除はできないが、建物の裏などカメラが移動できない所で発動すると視点変更が解除される。 命中した分身が敵に取り付いている時に特格を入力すると「帰山笑紅塵」を発動し、後方に飛び退きつつ敵をスタンさせる。 基本的には相手を動かしてブーストを使わせる武装。 チビマスター自体の取り付き性能は高くないが、当たればリターンは大きい。 リロードが長いこと以外、格闘機の持つ射撃としてはかなり良質。 足が止まるので、ロックを集めているときに展開してもブースト不利になる。 開幕のラインの押し合いの前に展開しておく、攻めこむ前に1、2体だけ出しておく等の用途が適当。 リロード時間は長いが、開幕から使用可能で機体特性やゲーム速度的には回転率は十分。 1体当たりのダメージ、ダウン値、補正値の全てがメインと同じ。 こちらは当たる数が中々分からないので、コンボの際に覚えておくと便利。 帰山笑紅塵から各種格闘へとキャンセル可能。 ただし、キャンセルタイミングがかなり遅く(回収動作の硬直が切れただけにしか見えないくらい)、全く実用性がない。 十二王方牌大車併/帰山笑紅塵の性質 展開時間は7秒。 相手に取り付いていられる時間は約2秒。 帰山笑紅塵によるスタン時間は取り付いた分身の数*0.5秒。 帰山笑紅塵によるスタンにはダメージ・ダウン値・補正値が無い。 帰山笑紅塵によるスタンはスーパーアーマー中の相手もスタンさせる(おそらく処理上はカウンターと同じ、ボスMAは強制ダウン)。 敵が覚醒しても取り付いた分身は消えず、SA中の敵にも取り付く。 自機がダウンさせられると取り付いた分身は消える。(覚醒時は取り付いたまま) 分身は一定距離進むと消滅する。相手が一定以上横に移動すると全く当たらなくなる。 赤ロック圏内で分身を展開し、展開終了までにサーチ変えするとロックしている敵に飛んで行く。 上下の緑ロックについては高度差がかなり激しくない限りは問題なく飛んで行ってくれる。 格闘 【レバーNサブ射撃】マスタークロス [発生 通常時(密着)16F (射程限界)17F/覚醒時(密着)14F (射程限界)15F] マスタークロスを真っ直ぐ伸ばし、命中した相手を捕縛する格闘アンカー。 発生・弾速共に非常に速いが、銃口補正は皆無。射程は横サブよりは長いが、アンカー武装として見ると短い。 神速の発生と弾速を活かして近距離で硬直中の相手や軸の合っている相手を取る武装である。 具体的に言うと、空中で足を止める武装を使った相手の硬直、高飛びの初動、自機から見て前後のブースト等。 入力時やや後退し、ブーストもやや食うため外すとほぼ攻めが途切れる。 突進から直接出せるエピオンなどと比べると軸合わせにも手間が要り、能動的に押し付けるというより相手の動きを読んで選ぶような択。 ピーキーだがリターンは大きく、古き良き一点読み択として活かしていきたい。 今作では上への軌道は前サブで取れるようになったため相対的には使う機会は減ったが、速度自体はまだ上。 覚醒時のみ格闘をガードされた直後にNサブを入力すると確定で掴む事ができる。(非覚醒時は確定ではない) 非覚醒でもかなり寄った距離だと確るため強気に行くのは手。 命中後、追加入力で様々な派生が可能。 派生を先行入力すると捕縛状態を挟まず即派生を出せる。 1秒以上入力無しだとレバー前横派生と同様のジャイアントスイングを行う。 【Nサブ射撃放置/レバー入れ派生】ジャイアントスイング 「バァァカモンがぁ!」 相手を大きく振り回す。レバー入れっ放しで回す時間とダメージが増える。 長い間足を止めるので2on2で使っている余裕は無いが、相手の覚醒を潰すなどの拘束手段としては一役買う。 また、Nサブを当てて極端な上下差がある場合、後派生よりは振り回しから虹ステを挟む方が安定する。 その他、ダメージと補正率のバランス自体は悪くないので完全タイマンならコンボパーツにはなる。 【Nサブ射撃後派生】引き寄せ 相手を引き寄せる。更にそのままサブ射撃以外の全ての武装にキャンセルが可能 基本的にはこれ。オバヒ時のコンボの繋ぎとしても一役買う。 格闘を入力する必要はなく、レバー後入れのみで派生する。そのため、入力を正確に行わないと後格闘が暴発しやすい。 後派生の先行入力が可能な仕様なのだが、成立した時点だと0.5秒ほど止まって猶予がある事もあり「あくまでNサブを入力して成立したら後派生にする」感覚から始めてドンドン早めていくのが化けが少なくおススメ。 【Nサブ射撃格闘派生】引き寄せ 蹴り飛ばし 引き寄せて即座に蹴り飛ばす。ブースト消費は少々。 コンボの締めでダメージを底上げしたり、ダメージを早々に確定させたい時などに優秀。 今作では平時のコンボ〆に優秀なバウンド 跳躍の前サブが増えたため活用は減ったものの、単発ダメージは上 起き攻めへの移行が早い優位性はある。 Nサブで再度捕縛には前ステキャン。猶予はかなり厳しいため実戦で2連は早々見ない。 【Nサブ射撃特格派生】引き寄せ 百裂脚 「隙ありッ!」 引き寄せて百裂脚。蹴り飛ばし部分の性能は格闘派生と同等。 威力がある上にダウン値も低く、全段当てても強制ダウンにならないダメージパーツ。 ただ時間効率はイマイチかつ、連続蹴りの各段にも細かくダウン値が設定されているため法外な伸ばし方ができない。 Nサブ 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 捕縛 20(95%) 20(-5%) 0.1 0.1 掴み ┣放置派生 振り回し 20~125(95~75%) 24(-4%)*0~5 0.1 0 掴み 投げ飛ばし 125~208(71~55%) 110(-20%) 2.0 1.9 ダウン ┣後派生 引き寄せ 20(95%) 0(0%) 0.1 0 回転よろけ ┣格闘派生 蹴り飛ばし 115(75%) 100(-20%) 1.7 1.6 ダウン ┗特格派生 百裂脚 35(93%) 15(-2%) 0.25 0.15 掴み 50(91%) 16(-2%) 0.4 0.15 掴み 64(89%) 15(-2%) 0.55 0.15 掴み 78(87%) 15(-2%) 0.7 0.15 掴み 92(85%) 16(-2%) 0.85 0.15 掴み 106(83%) 16(-2%) 1.0 0.15 掴み 蹴り飛ばし 189(63%) 100(-20%) 2.9 1.9 ダウン 【レバー前サブ射撃】叩きつけ [発生 通常時 24F/覚醒時 21F] 前方に飛び込みつつ上から下へマスタークロスを振り下ろす。今作マスターの新技であり主力武装。 飛び上がりの頂点から振り下ろすため発生は遅めだが、BR程度ならタイミング次第で避けつつ攻撃可能。 見た目の動作に対して実際の攻撃範囲がやや特殊で、真上に攻撃判定が出る反面、斜め上の相手には当たらない。 また動作時に前へと飛び込むため、密着距離だと敵を飛び越してしまい空振りする。 見た目の細さよりも実際の判定は太めで、密着していない敵2体を同時に巻き込む程度にはある。そのため、軸がずれた相手にも命中することがある。 基本的には正面か斜め下への相手に使う。 Nサブとの大きな違いとして、あちらは若干後退つつ伸ばすのに対し、こちらは飛び込みながら繰り出す。 このため実質的なリーチはプラクティスのパネル3枚分程度と、横サブの1.5倍は長い。 マスターにとっては待望となる「とりあえず当たらずとも敵に多少追いすがれる」生格以外の攻撃である。 コマンドの関係上、バクステからは最速で出そうとすると盾に化けるため注意。(ぐるっとレバーを回して出せば盾前格要領で化けを防げるが実戦では難易度高め) 初段性能は優秀な反面補正がBR並みの高さに設定されており、前サブを途中に組み込んだコンボはダメージがかなり落ちる。 そのため火力よりもカット耐性に優れたコンボを選択した方が無難であり、Nサブとの使い分けができるかが今作のマスターの大きなポイントとなる。 単発高火力のバウンドダウンという特性を利用してコンボの〆に使うのも有効。キャンセルで出しても確定させやすい。 前サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 叩きつけ 90(-30%) 2.0 バウンド 【レバー横サブ射撃】薙ぎ払い [発生 通常時 (正面)左21F 右20F (後方)左右14F/覚醒時 (正面)左18F 右17F (後方)左右12F] マスタークロスを真後ろから360°全周囲に薙ぎ払う横鞭。レバー左右で薙ぎ払い方向を指定可能。 発生が早く、高度が合っていればステップも構わず喰う。 単発高火力でコンボの締めに使いやすく、格闘を弾くバリアを一撃で破壊できる数値なのであえて殴りに行く時は横サブを先に当てると本命を刺しやすくなる。 他のサブほど図抜けた性能は無いが、バリア剥がしや接近拒否など用途は多い。 ほとんど浮かせず、勢いよく吹き飛ばすので追撃は難しい。 受身不能なので基本は放置するしかない。他にはダウン追撃DFで接地するくらい。 地対地でも最速前ステでNサブが、地対地かつ近場で当てた場合は最速横ステで横格が繋がる。 相手の下から当てた場合であれば、横ステ横格がそれなりに安定して繋がる。 横サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 100(-20%) 2.0 側転ダウン 【通常格闘】格闘 [発生 通常時 12F/覚醒時 11F] 2連ニアクラッシャー→左鉄槌打ち→左振り上げ→右掌底の4入力5段格闘。 近距離での発生が格闘機区分でもトップレベルに早く、横方向の判定も広いので至近距離ではかなり強いが、中距離では攻撃発生が遅くなるのでかち合いには弱い。 また上下誘導と伸びが非常に良いため、覚醒時なら高飛びを狩るのにも一役買う。 横に比べると動作時間が長いが、ダメージ効率は良く、視点変更がなく、初段部分がよろけなので坂道などでも安定して使える。 しかし、格闘相打ちは場合によって不利になることや即離脱したい時は危険などデメリットがあるため使い分けたい。 リターンが大きいので、擬似タイマン状況下などで狙えるのであれば当てていきたい。 高い火力と適度なダウン値で、コンボパーツとしてもなかなか優秀。 出し切り以外の各段から前・横・後・射撃派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右貫手 40(90%) 40(-10%) 1.0 1.0 よろけ 左貫手 76(80%) 40(-10%) 1.7 0.7 よろけ ┗2段目 鉄槌打ち 132(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 膝つきよろけ ┗3段目 振り上げ 178(53%) 70(-12%) 2.5 0.5 ダウン ┗4段目 右掌底 221(43%) 80(-10%) 3.5 1.0 ダウン 【通常格闘前派生】酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 「落ちろぉっ!」 3連撃から突き抜けてスタンさせ、掛け声と共にポーズを決めて敵を爆破。 最後の突き抜けは大きく動くがそれ以外の動きが小さく、カット耐性は良くない。 総火力も後派生に劣り、最終段のダメージは高いが中途の効率は悪くダウン値も無視しにくい程度にはあるため、アドリブでコンボに組み込むのは非推奨。 当てた後の動きに明確なビジョンがあるなら、N格生当てからそこそこの時間効率とノーブーストで打ち上げダウンを取れる手としては悪くない。 前派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN N NN NNN ┗前派生 突き 104(75%) 155(60%) 197(48%) 35(-5%) 1.9 2.2 2.7 0.2 よろけ 突き 134(65%) 179(50%) 217(38%) 40(-10%) 2.2 2.5 3.0 0.3 よろけ 掌底 164(50%) 202(35%) 235(23%) 45(-15%) 2.7 3.0 3.5 0.5 ダウン 突進 189(48%) 220(33%) 247(21%) 50(-2%) 2.7 3.0 3.5 0 強スタン 爆発 261(--%) 270(--%) 279(--%) 150(--%) 10.2 10.5 11.0 7.5 ダウン 【通常格闘横派生】払い→回り込み蹴り→突き飛ばし 払い→横に回り込んでの蹴り→突き飛ばしの3段。 動作時間が短くダメージ効率が良い事が強みだが、派生初段のダウン値が高く、出し切りから追撃できるのは生当てかつ初段から派生した時のみ。 逆に出しきりのNN横NN、メインからの追撃のN横NNでも手早く強制ダウンを奪う事はできる。 追撃択も最速前ステからのNサブぐらいしかないが、N横NN Nサブ格闘派生のダメージ効率はかなりのもの。 横派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN N NN NNN ┗横派生 払い 140(60%) 184(45%) 221(33%) 80(-20%) 3.4 3.7 4.2 1.7 よろけ ┗2段目 蹴り 188(45%) 220(30%) 248(18%) 80(-15%) 3.7 4.0 4.5 0.3 よろけ ┗3段目 突き飛ばし 224(33%) 244(18%) 263(10%) 80(-12%) 4.7 5.0 5.5 1.0 ダウン 【通常格闘後派生】乱舞 2連蹴り上げからブーストボタン入力で真上に跳躍して追いかけ、格闘追加入力で連続攻撃を繰り出す。 ジャンプは通常のジャンプと同等のブースト消費があるが、OHでもジャンプ可能。蹴り終わってからだと遅いため先行入力推奨。 生当てでも290前後、出し切り直前からDFに繋げば300ダメージを超える火力が長所。30-20のコスオバ20(330前後)も根性補正が乗ってれいればほぼ一撃。 動作は長いが、ジャンプの上昇と乱舞中に少しだけ前へ進むので、微妙にカット耐性があり、サーチ替えも対応している。 弱点は出し切るまでの時間と、中途のダウン値の高さから他の格闘始動では派生を完走できない点。 とはいえ視点変更がないので、危ないなら横サブなりでフォローすればそこそこ速い段階でもダメージを取りきれる。 始動が高性能かつ単純コマンドで大ダメージを取れる択なので、確定場面では活かしていきたい。 最終段直前からDFキャンセルした際に、なぜかスカって自分だけ大きく上昇してしまうことがある。 派生部分やDFキャンセルの入力タイミングが遅すぎる、または速すぎるなどの問題でもない。恐らくN格自体の当たり方が悪いとこうなる。 実際にやってみるまで外れるかどうか分からないので、安定性を求めるのであれば何らかしら代替手段を考えておこう。 後派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN N NN NNN ┗後派生 蹴り上げ 108(70%) 158(55%) 200(43%) 40(-10%) 2.1 2.4 2.9 0.4 ダウン 蹴り上げ 142(60%) 185(45%) 221(33%) 48(-10%) 2.7 3.0 3.5 0.6 ダウン ┗J→格闘派生 左払い 157(58%) 197(43%) 230(31%) 25(-2%) 2.9 3.2 3.7 0.2 よろけ 鉄槌打ち 174(56%) 210(41%) 239(29%) 28(-2%) 3.1 3.4 3.9 0.2 よろけ ┗2段目 左貫手 191(54%) 223(39%) 249(27%) 31(-2%) 3.3 3.6 4.1 0.2 よろけ 右貫手 209(52%) 236(37%) 258(25%) 33(-2%) 3.5 3.8 4.3 0.2 よろけ ┗3段目 中段蹴り 228(50%) 249(35%) 267(23%) 36(-2%) 3.7 4.0 4.5 0.2 よろけ 上段蹴り 248(48%) 263(33%) 276(21%) 39(-2%) 3.9 4.2 4.7 0.2 縦回転ダウン ┗4段目 飛び蹴り 287(--%) 290(--%) 293(--%) 80(--%) 13.9 14.2 14.7 10.0 ダウン 【通常格闘射撃派生】引き寄せ→飛び蹴り 「この未熟者がぁ!」 マスタークロスで相手を引き寄せて蹴り飛ばす。 Nサブ格闘派生とは同じ動きだが視点変更が無い。 比較すると威力は劣るがダウン値・補正がより軽く、命中後の吹き飛びが短く高いため平地でも格闘追撃が狙える。 しかしダウン値が軽いといっても初段即派生で3.2と無視できる値ではなく、追撃ルートは限られる。 後派生を使っていられるほど余裕が無い時にDF〆を狙うなら価値はあるが、キャンセルで出せないためブーストを食う点に注意。 F覚ならN格生当てから射撃派生 DFで341~350をステップ1回かつ高速で稼げるため、DFを出し切れる程度にカットが遅れると見込んだら狙ってもよいだろう。 射撃派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN N NN NNN ┗射撃派生 引き寄せ 92(75%) 145(60%) 189(48%) 20(-5%) 2.0 2.3 2.8 0.3 掴み 飛び蹴り 156(65%) 196(50%) 230(38%) 85(-10%) 3.2 3.5 4.0 1.2 ダウン 【前格闘】スライディング [発生 通常時 18F/覚醒時 16F] 姿勢を縮めて蹴り抜ける1段格闘。本機はBD格闘がなく、BD入力中でもこれが出せる。 伸びと突進速度が良く、格闘判定は最強クラス。また、入力から一瞬だけ自機の喰らい判定が縮む。 これを活かして、相手の攻撃をすり抜けながら接近して攻撃できる。 発生はやや遅めだが、判定が出っ放しなのでかち合いには非常に強い。 また、誘導を切られても直進するため、フワステに対してもある程度詰めていけるのも強み。 当てると敵を打ちあげるので追撃もしやすいが受け身は可能。 すり抜けは入力から徐々に喰らい判定が縦に縮んで徐々に復活する(この間約0.3秒)という性質から起こる。 このため、タイミングだけでなく角度も重要で、タイミングが良くても射撃をすり抜けられない事もある。 すり抜けられる攻撃はBRだけでなく、格闘・鞭・単発CS・連射ビーム・ゲロビなどもすり抜け時間中は避けられる。 ただし入魂トライパニッシャーや石破天驚拳、プレッシャー等、機体全体を覆ってしまうような攻撃は避けることが出来ない。 基本的に下側に縮むため、上空から攻めるマスターの得意の戦法だと逆にすり抜けは狙いづらい。 実戦ですり抜けを狙えるのと狙えないのでは非常に差が大きいので、ある程度は練習しておきたい。 スパアマ抜けのダークネスフィンガーの方が信頼性は高いが、自分がやや下気味を取れた状況ならある程度突っ張れる期待値はある。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り抜け 85(-20%) 2.0 ダウン 【横格闘】右薙ぎ→左薙ぎ→左薙ぎ [発生 通常時 15F/覚醒時 14F] マスタークロスで薙ぎ払う3段格闘。 伸び、誘導、突進速度、回り込みの全てが優秀な主力格闘。 高飛びや後ろ慣性にも追いつき、牽制BRを躱しながら一気に距離を詰める手段にもなる。 発生、判定も格闘機相応に高水準だが圧倒的という程ではなく、サザビーやレクスの横には後出しだと負けるので注意。 視点変更が無いので状況確認がしやすい。 1段目からダウン属性なので相手のファンネルを潰しやすいのも利点だが、坂道では途中で敵が地面に着いてしまいダウン追撃になってしまうことも。 コンボパーツとして見ると動きは小さいがダメージ確定が早く、2・3段目が受身不可ダウンなので追撃できなくても有利な状況が作りやすい。 威力自体は並の3段格闘水準なのが弱点。 平地でも出しきりから最速前ステでNサブが入る。覚醒時は右ステで安定して格闘追撃が入り、十分すぎるダメージを瞬時に取れる。 2段目から前派生、後派生が可能。 【横格闘前派生】連続突き 4連続突きからの突き込みを繰り出す。全段多段ヒット。 移動距離は長いがダウン値・補正が重く、コンボに使ってもダメージが伸びない上に途中で落とすため非効率。 使うなら分断や移動による威力とカット耐性向上の両立を狙う時に。 ただし出し切り受身可能ダウンの上に追撃は難しい部類。 一応前or横フワステからNサブが、前ステから前サブが入るがどちらも最速を要求されるため、フルヒットにこだわらず途中キャンセルを前提にしたほうが安定する。 他にも攻撃中の不安要素が多い派生で 派生時に再誘導などがないので、初段の当たり方が浅いと零す。 単なるダウン属性を小刻みに当ててるだけなので、ちょっとした坂でも途中で敵が接地してしまいダウン追撃になってしまうことがある。 覚醒中だとモーション高速化が悪い方向に作用し、途中で敵を追い越してしまうことがある。 一度派生すると途中で零しても最後まで出し切ってしまう。 派生するのであれば必ず零した時のカバーを考えておくこと。 【横格闘後派生】手刀 吊り上げ爆破 手刀を突きこんで上昇してからマスタークロスで空中に拘束しつつ斜め下に降下し、時間差で爆破。ガンダムヘッドを葬った技。視点変更有り。 動作が緩慢でカット耐性が良くなく、手刀部分は威力0だが補正があるため、ダメージは横出し切りと大差無い。 おまけに生当てでその場から落とす受身可能ダウンと、爆破で強制ダウンを取れないと反撃されやすい。 坂道だと場合によっては手刀が当たる前に敵が地面に触れるなど不安定な面も多い。 爆破と同時に硬直が切れて落下するため低空ならすぐ着地でき、OHでも着地からの追撃やガード仕込みが可能なのは数少ない利点。 だがその場合でも派生よりは前特格キャンセルのほうが色々と優秀。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 左薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 側転ダウン ┣3段目 右薙ぎ 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 縦回転ダウン ┣前派生 連続突き 184(40%) 22(-5%)*5 3.0 0.2*5 ダウン 突き込み 217(28%) 14(-2%)*6 3.9 0.15*6 ダウン ┗後派生 手刀→吊り上げ 121(60%) 0(-5%) 2.0 0 掴み 爆破 175(45%) 90(-15%) 4.0 2.0 ダウン 【後格闘】格闘カウンター [発生 通常時 16F /覚醒時 14F][持続 通常時 24F/覚醒時 19F] マントを閉じたノーマルモードで構える格闘カウンター。虹ステ可。 成立するとダークネスフィンガー照射で反撃。 第13話でシャイニングに対して放ったもの。 カウンター判定は全方位でモーション中はブーストを消費する。 発生に優れていないため、一点読みの先出しが重要となる。 全方位という点では信頼できる。特にエピオンなどは裏周り崩しを狙っているので重要。 照射は短射程かつ真横にしか繰り出さないため鞭の先端を拾った時などは当たらず、その場でスタンさせるだけになる。 その時のスタン時間はそこそこかつ虹ステが可能なので格闘追撃が狙えなくもないが、OH時はお互いの硬直差がさほど変わらず不利のほうが強くなる。 照射は射撃属性で、バリアに防がれるがS覚醒でダメージが増える。ただしF覚時でも格闘にキャンセルは出来ない。 厳密には「射撃属性の格闘」と妙な設定をされており、バリアに弾かれた場合はガードされた時と同じようにこちらがのけぞるので注意。 補正は重たいが安定した追撃が可能という点では優秀。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 成立時 照射 70(-30%) 2.0 弱スタン→強スタン 【レバー前特殊格闘】ダークネスフィンガー [発生 通常時 30F/覚醒時 26F][スーパーアーマー持続 通常時 1~11F/覚醒時 1~9F] 「ダークネスフィンガァー!!」 若干溜めてから敵を掴みにかかる。 発生は悪く突進速度も遅いが、突き出しはじめの部分にスーパーアーマーがあり、かなり伸びる。 N格・横格の最終段以外とNサブ後派生からキャンセル可能。 掴み属性の技なので初段で強制ダウンになると落下に移る。 掴むとカメラが変わって握りに派生。 掴み中格闘入力で最大5回の追加ダメージ。 出し切ると通常MSなら覚醒中でも強制ダウン。 用途としてはコンボの〆パーツの他、初動の伸びを活かした移動手段や、スーパーアーマーで攻撃を抜けたりなど。 特にアーマーによるプレッシャー抜けはシビアだができると非常に大きいため、できれば練習してできるタイミングを覚えたい。 追加入力の猶予はかなりあり、ゆっくり小刻みに入力すると長時間拘束が可能。その場合は途中で視点変更が解除される。 機体特性の関係上まず狙わないだろうが小ネタとして。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 DF 40(85%) 40(-15%) 0.5 0.5 掴み ┗追加入力 握り 40~100(85%) 14(-0%)*0~5 0.5 0 掴み ┗最終段 爆発 147~207(--%) 125(--%) 10.5 10.0 ダウン 【レバー後特殊格闘】超級覇王電影弾 [発生 通常時 27F/覚醒時 23F] 「超級覇王電影弾ッ!」 誘導切り効果のある飛びあがりから多段ヒットする突撃を繰り出す。 真正面の判定は多少強い程度だが、全方位に判定があり、真正面以外からの格闘ならまず打ち勝つ。 つまり顔の部分は普通の判定で、その他は全方位格闘バリアといっていい。 優れた補正とダウン値からここから適当にフルコンするだけで最低270~280は確定するため、誘導切りと合わせて不意打ちに最適。 優れた時間効率とカット耐性、そして威力効率と一見高性能ではあるがそれらを台無しにするほどブースト消費が激しく、突進速度も心もとない。 特に出し切り打ち上げまで待つとこれ単体でブースト消費は4割強を超える。ここからのコンボはブースト残量とコンボ火力をよく考えよう。 追撃とその妥協含めて使う時は起き攻めの初動や覚醒でブースト回復が狙える時など工夫が必要。 Nサブ後派生やN・横格出し切り以外からキャンセルで出せるが、実質の発生が遅いためN格3段目・横格2段目からは繋がらない。 後特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 電影弾 188(60%) 28(-5%)*8 2.4 0.3*8 ダウン バーストアタック 超級覇王電影弾【師弟対決】 [発生 48F] 「ゆくぞドモン!!」 マスターとドモンが互いに電影弾を繰り出して敵機の位置で激突し、巨大な竜巻を起こして敵を巻き込む。 本来は「協力して出した技」ではなく、「第45話で対決した際に現れた余波」である。 竜巻の側面に二人の顔が浮かび上がるのもその時の再現。 激突~技終了まで視点変更。 見た目のネタ性がとても強い割に比較的実用性がある覚醒技。 突進中、竜巻時共にスーパーアーマー有り。 ドモン側には判定は無いが師匠側は突進全体に判定があり、ターゲット以外の敵も巻き込むことがある。 多段ヒットだがヒット時に中央へ引き寄せられて巻き上げられるため、終わり際で無い限り基本的にカス当たりは無い。 竜巻の持続も長く強制ダウンまでの時間も短い。 F覚醒中は竜巻の途中で350に到達するため、後半部分はダメージが0になる。 基本的には生当てではなく、メインや帰山から狙うコンボパーツとして使う。 ただし多段で取る関係で、突き詰まったコンボの〆に使ってもダメージは伸ばしにくい。 使うなら横 メイン≫覚醒技のようにすぐ当てに行けるルートを基本にしたい 極限技 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値 F/ES 属性 累計 単発 累計 単発 元値 1段目 突撃 104/86(85%) 36/30(-5%)*3 0.15/0.15 0.05*3/0.05*3 0.05 ダウン 2段目 竜巻 351/305(10%) 20.4/17(-3%)*25~31 5.11/5.15 0.16*31/0.2*25 0.22 ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 Nサブ振り回し派生はNサブ横、引き寄せ派生はNサブ後、特格派生はNサブ特格と記載 N格後派生出し切りはN後JNNNN、出し切り直前はN後JNNN 前特格はDF、前特格出し切り前にキャンセルはDF握りと記載。ダメージ表記は可能な限り追加入力を行った際の実測最大値を記載 DF関連コンボで~がある場合は「追加入力無~最大」の意味 N1はN格初段1ヒット 威力 備考 射撃始動 メイン1発≫格CS 110-158-215 それぞれCS1-CS2-CS3。Lv3以外は非強制 メイン1発≫N前 257 サーチ換えしやすいが高度が上がる。NN前261、NNN前265 メイン1発≫NNN横NN 255 ↑よりはこちらか。N横で223。NN横で240 メイン1発≫N後JNNN→DF 298~318 メイン1発≫N射 Nサブ特格 266 こちらはサーチ換え可能。N2段目で271 メイン1発≫N射 DF 243~278 カット耐性が悪いが高火力。繋ぎがNN射で280、NNN射で281 メイン1発≫NNN射 Nサブ格 264 少々長いか メイン1発≫前 NNNN 242 前サブ〆で245 メイン1発≫前 横NN 216 前サブ〆で220 メイン1発≫横NN Nサブ格 231 横で追撃したときの主力 メイン2発≫N後JNNNN 273 メイン2発始動から派生3段→DFは258掴み落下 N特射≫レバ特射≫DF 252 アシストを撒いている時に。前サブ〆で178 N特射≫格闘CS 156-196-244 Lv1だと非強制 N特射≫Nサブ横 DF握り N→Nサブ横 DF 303 N特射後にブースト回復から追撃する拘束コン。繋ぎをNから横Nに変えると301 N特射≫Nサブ後→後特格7hit DF 270~295 アシスト始動でこの火力だが電影弾のヒット数調整が必要 N特射≫NNNN 237 〆がN前で257。3段目から前派生は出し切れず、DFは掴み落下 N特射≫横NN 206 横N→DFだと251 レバ特射≫N特射≫DF 253 偶然起こったら。前サブ〆で179 レバ特射≫格闘CS 138-183-237 Lv1だと非強制。さすがに難しい レバ特射≫NNNN 239 N前で269 レバ特射≫NN→DF 267 NNN→DFで落下222 レバ特射≫横NN 200 横N→DFで258 N特格6hit≫NNNN 212 NNN→DFで226、N前で222 N特格6hit≫横NN Nサブ格 213 Nサブ後→DFで203の落下 N特格6hit≫DF 218 N特格6hit≫後特格 DF 248 サブ始動 Nサブ後→N横NN Nサブ格 257 手早くまとまったダメージが取れる Nサブ後→N後JNNN→DF 303~323 握り直し不可、百裂脚は最終段が入らず292 Nサブ後→後特格 横NN 274 ブースト消費を除き優秀。6HIT未満なら追撃可。前サブ〆で276 Nサブ後→後特格 DF 269~299 前サブ 前サブ 前サブ 189 ブースト消費が激しい。できれば他を 前サブ N→横サブ 192 手早く終わらせる。横繋ぎだと186 前サブ NNNN 221 伸びにくい。前サブ〆で223、横サブ〆225、N前派生でも231 前サブ 横NN 199 今作の主力。前サブ〆で203、横サブ〆206、DF〆で225 前サブ DF 187~227 やはり伸びない。握り直しで260。サーチ換えを考慮し上推奨 前サブ 前 DF 239 ブースト消費は大きい 横サブ 前サブ 前サブ 217 横サブから最速前ステで繋がる 横サブ 前サブ DF 236~261 狙えるなら 横サブ Nサブ後→NNNN 262 横サブ Nサブ後→DF 221~266 最後がNN→DFだと259~279 横サブ 横NN 230 平地でもサブと同方向に最速横ステで繋がるが、先端当てだと届かない。下から横サブを当てた場合も同様でやや不安定。〆が横→前サブで206、横N→前サブで235、横→DFで268、横N→DFで275 N格始動 NN NNNN 248 基本コン NNN NNN 255 こちらのほうが高威力だが、4段目を空振りで出しやすい。繋ぎ先が横NNで252 N横NN Nサブ格 259 早く終わって威力もなかなか N後JNNN→Nサブ後 259 攻め継。格闘派生で301、横派生で329、特格派生は327でサーチ換え可能 N後JNNN→DF 310~335 高火力コンボ。DF掴み DFで345。始動がN2段目だと312、3段目からは掴み落下なので非推奨F覚なら360とデスコン候補になるが、無駄が多くゲージも4割近く消費するため非推奨 N射 DF 245~280 ダメ効率は良いが、カット耐性は良くない NNN射 DF 275~295 ダメ効率は良いが、カット耐性は良くない 前格始動 前 N特射≫前サブ 199 繋ぎは命中即横or後ステ。低空なら着地してから追撃できる。〆がDFで261 前 Nサブ横5hit NN前4hit Nサブ横 301 高威力かつ長時間拘束だがOH確定 前 Nサブ後→後特格7Hit DF 289 ブースト9.9割消費。電影弾8HitだとDF掴みで強制ダウンし247 前 NN→DF 268 前 NNNN 246 〆が前サブで249、Nサブ格で254、DFは掴みで強制ダウン 前 横NN 215 〆が前サブで220、DFで260 前 DF握り DF 291 DF握り DFは接地始動でも最速前ステで可能。1回目のDFを出し切ると249 横格始動 横→横サブ DF 261 繋ぎは横サブと同じ方向にディレイ横ステ。平地でも入り高効率のため余裕があれば狙いたい 横→横サブ 横 184 踏み込んで横サブを押し付けるつもりが変に当たってしまった場合 横→前サブ 前サブ 182 周りの状況が気になる時に。1回目の前サブの時点で137 横→前サブ DF 201~226 ↑の途中でDFに切り替え。握り直しで236 横→前サブ N1→前サブ 193 ↓をギリギリまで伸ばしたコンボ 横→前サブ 横 170 見られていても完遂しやすい。 横 横→前サブ 171 同上。横×3だと156 横 NNNN 226 優秀だが横→横の動きではないので敵虹ステに弱い〆がN前で246、NNN前で252、NNN→Nサブ格で234、NNN→前サブで229、NNN→DFで248 横 横NN Nサブ格 230 コンボ時間が長い割にブースト消費も威力もイマイチ 横 横NN( DF) 195(199) 主力。DFは掴み落下。前サブ〆で200 横→DF握り N1→DF 275 忙しいが地対地でも安定Nで276、NNで273、NNN→DFで256掴み落下 横→DF握り NNNN 263 ↑より融通が利くNNN→前サブで265、NNN→横サブで266 横→DF握り 前 DF 284 高威力だが要高度。擬似タイのときにでも 横→DF握り 横→DF 271 地対地だと敵のサイズ次第で不安定 横N→Nサブ横5hit NNN→Nサブ横 276 長時間拘束 横N→前サブ 180 非強制バウンド放置 横N→前サブ Nサブ格 217 前サブの補正が重く、威力は伸び悩む 横N→前サブ 前サブ 212 動くがブースト消費が重い。DF〆だと219~234 横N NNNN 237 基本コン。2段目からDFで247、3段目から射撃派生で238 横N 横NN 220 基本コン。2段目からDFで242 横N 横N後 219 ダメージは減るが相手を打ち上げ自分は即座に降りれるので状況に応じて 横N→DF 245 OHでも入り、下手に他の攻撃を当てるよりも効率的 横N→DF握り N1→DF 270 横Nから伸ばしたいなら。N→DFだと264に落ちる 横NN Nサブ格( DF) 232(236) ダメージ効率に優れる上、DF掴みで着地可能 横NN Nサブ横 265 拘束コンボ。投げ飛ばし前にDFで273 横NN Nサブ後→横→DF 228 掴み落下。慣性で滑って着地移行。カット耐性も良好 横NN Nサブ後→DF 271 繋ぎは最速前ステ。全く動かないが少ない消費で高威力。追加入力無しで246 横NN Nサブ特格6hit DF 302 横始動要高度デスコン 横NN 前サブ 221 ダメージは低い。あくまでもバウンドさせたい時に 横N前 前 241 運搬コンボ。意外と火力もあるが少し高度が必要 横N後 前 214 低空ならキャンセルなしで繋がるが受身されやすい。坂では非推奨 横N後 DF 256 低空ならキャンセルなしでも繋がるが受身されやすい。追加入力無しで231 後格始動 後 各種コンボ 前サブ始動-20 補正率・ダウン値共に前サブと同様なのでレシピ流用可能 特格始動 DF握り N1→DF 284 DF始動は要高度。N→DFで288、NN→DFで299、NNN→DFで310 DF握り N1→DF握り N1→DF 322 間が横→DF握りだと305 DF握り NNNN 276 非強制。追撃はNサブ格で305、Nサブ後→DFで315、前サブで302 DF握り 横→DF 280 横N→DFだと291 DF握り 横→DF握り 横→DF 296 横格が2回絡むと非効率間がN1→DF握りだと305 DF握り DF握り 横→DF 319 ↑より更に高度が必要 後特格 NNNN 289 ステップ1回で高威力だがブースト消費6割。1段目から前派生で292 後特格 横NN 275 ステップ1回で高威力だがブースト消費6割。〆が前サブで278 後特格 DF 304 横ステのタイミングが難しいが高威力 後特格 後特格 前サブ 304 高威力だがOH確定。F覚中なら350かつ非強制ダウン 覚醒中限定 F/E/S メイン1発≫覚醒技 350/304/306 F覚醒ならこれだけで350到達。メインが2発始動でもほぼ誤差 N特格1発≫覚醒技 350/292/294 F覚醒ならこれだけで350到達 N後JNNN→Nサブ横5hit DF握り DF 357/350/350 Eでも350が見えるロマンコンただしF覚のN始動ならNサブも2連掴みも無しで360出るため非効率 前 NNNN 前サブ 321/267/267 前 NNNN DF 333/256/256 繋ぎは前ステ。ES覚はDF掴みで強制ダウン 前 横N→DF握り DF 321/268/268 2連掴み。覚醒コンボとしては効率やや悪め 前 横NN Nサブ格 302/250/250 〆がNサブ横で313/258。どちらもF覚だと非強制通常ダウン 横 メイン≫覚醒技 323/258/260 横NN 横NN 297/247/247 覚醒時主力だがF覚では非強制ダウン。最後が後派生で294/244 後特格 横NN 前サブ 345/287/287 覚醒中に後特格が当たったら F覚醒中限定 横サブ 横NN 横NN 325 NNN NNN横NN 336 ステップ1回で済ませたいなら。横派生2段目からNサブ格で341 N射 Nサブ特格6hit 横NN DF 352~353 補正の都合でDF連打しても伸びない N射 Nサブ特格 前サブ 351 ↑ができるならこちらで十分 N射 NNNN 前サブ 341 高速高威力 N射 N射 前サブ 333 高速高威力。〆がDFで350 N射 NNN射 331 ステップ1回で済ませたいなら N射 横NN 前サブ 327 高速高威力だがN射2連のほうが高効率。〆がDFで341 前(前サブ) NN横NN Nサブ格 319(287) 早く終わる。N横NNだと312 前(前サブ) N射 DF 344(296) 最後がNサブ特格だと339(309)で視点変更可能 前(前サブ) N後JNNNN 341(296) 後派生3段目からDFで352(312)、Nサブ横で352(313) 前(前サブ) 横NN 横NN 307(276) 最後が後派生で308(277)。1回目の横格出し切りからDFで323(274) 前(前サブ) 横N→DF握り 横N→DF 331(293) 横NN Nサブ特格 横NN 349 〆が後派生で350 横NN 横N 横NN 313 F覚主力コン。横N 横NN 横NNだと298 横NN 横NN Nサブ格 312 Nサブ後で300の攻継続。Nサブ横で329 横NN 横NN Nサブ後→DF 330 Nサブを省くと327 横NN 横NN 横 305 安定性・威力共に他のコマンドにやや劣る。2回目の出し切り時点で297なので効率も悪い。〆が前サブで308 後特格 横NN 横N 350 覚醒中は横出し切りから2段入る 戦術 ロックを集めながら接近し、格闘を刺す機会を窺いつつ相方への攻めを牽制する。 アシストやN特格によりある程度遠くからでも手が出せるので、格闘機としては揺さぶりを掛けやすい。 格闘直取りをぜひ狙いたい所だが、アンチ格闘機体もかなり増えているので狙いすぎは良くない。 直当てを狙いすぎて「射撃始動なら取れた」という場面を逃さないように。 格闘はダメージを伸ばそうとするとコンボ時間が長くなる上に、大して動きもしないので欲張りすぎないこと。 起き攻め、片追いを見越したポジション取りを意識した方がダメージの期待値は高い。 そもそも今作のマスターは通常時はできるだけダメージレースで引き離されないようにして、覚醒で一気に巻き返すのが基本。 このため通常時は体勢を立て直す意味でもさっさと終わるコンボを選んだ方がよい。 起き攻めはマスターが最も輝く時間帯。 相手側の迎撃択の豊富さが過去作とは比べ物にならない現在、ここである程度ハメられないと勝つのは不可能と言ってもいいぐらいである。 下上へは前サブ、斜め上や奥へはNサブ、BDにある程度追いすがれる横格、射撃抜けの前・DF、1発だけ相打ち覚悟でN特射などで何としてでもセットプレイを完遂させたい。 マスターを使う以上忘れてはならないのが覚醒で、注目度、ダメージ効率は相変わらずトップクラス。 特にF覚によるガードブレイクと超火力により、一瞬でゲームをひっくり返せるポテンシャルを持っている。 ただし覚醒への依存度も全機トップクラスであり、上手く覚醒できないと非常に厳しい試合展開になる。 マスターに限らず3000格闘機全般に言える事ではあるが、「1落ち前に半覚した上で、覚醒落ちもしていない」と言うのは理想なだけで、 「覚落ちはやむを得ない」と思った方がいい。 と言うのも、1落ち直後に覚醒すると覚醒中被弾が原因で結局1回しか覚醒できなかった…というパターンが多くなる。 これに対して覚落ちの場合は、被撃墜分のゲージこそ溜まらないものの、試合の終盤で半覚が溜まる。 このため結果的にぐっと勝機が大きくなる。 EXバースト考察 「行くぞ!覚悟せい!」 機体が金色に輝き、明鏡止水補正を得る。 基本的にはF覚一択。シャッフルでは事故を考慮したE覚も次点だが採用率は低い。 Fバースト 格闘攻撃補正+20%、防御補正-20% 最有力、というかほぼ一択。威力・延び・突進速度といった格闘性能の強化は本機とすこぶる相性が良い。 恐るべき威力のコンボを生み出すことが出来る上、スタン属性射撃であるメインから格闘をキャンセルできるのも嬉しい点。 カット耐性コンボからフルコンまでの火力の伸びしろが大きいので、非覚醒時以上にコンボはよく考えて構成したい。 敵相方のカットが誘えそうであれば、横格サーチ替えを軸とした手早いコンボでカットの返り討ちを狙いたいところ。 敵相方が安全圏に逃げている場合、特殊移動のないマスターではなかなか追い付けないので、目の前の相手にフルコンボを叩き込むのも手。攻め継続も視野になる。 可能な限り半覚でチャンスを増やしたいため、相手の時間稼ぎを許さないコンボ選択を心掛けたい。 Eバースト 攻撃補正+0%、防御補正-35% 覚醒抜けを利用したカウンター的な反撃の用途に使える。 ただ、覚醒の依存度が高いマスターにとっては後ろめたい選択肢である。 攻撃補正もないのでろくに圧力もかけられない。 Sと比べればいくらか活用の道が拓けるというだけで、基本的には非推奨。 Sバースト 射撃攻撃補正+8%、防御補正-20% 足が止まるすべての射撃を青ステでき、石破天驚拳を3秒で最大まで溜めることが出来るようになる。 しかし格闘CSを連発する戦い方は、格闘でぐいぐい押し込む本機とあまりあっておらず、むしろ強みである格闘を封印してしまうことになる。 またすべての射撃で足が止まる関係上、射撃相互キャンセルによる自由落下が出来ない。 とにかく総合的な恩恵は小さく、Eよりもさらに非推奨である。 僚機考察 固定でマスターを使って勝つのは楽なことではないが、それ以上にマスターの僚機は大胆かつ繊細な立ち回りを要求される。 そのためマスターの相方にはある程度尖った能力のある機体が望ましい。 1.マスターの後ろから強力な射撃を撃ち続ける事ができる機体 具体的な例はヴァサーゴCB、ガナーザクウォーリア、クシャトリヤ、ストライク等が挙げられる。 これはマスターが前衛で被弾とリスクを抑えつつ立ち回り、僚機はゲロビの流しを頻繁に行う。 それを相手が嫌がり敵低コが僚機を抑えに行ったら、マスターは敵3000と擬似タイをするのが狙い。そのため僚機にはゲロビがありダウンを取りやすく、擬似タイになっても時間の稼ぎやすい機体が推奨される。 2.最初から共に擬似タイを狙って攻める機体 こちらは非常に攻撃的な組み合わせ。挙げられる例としては25格闘機やギャン、サンドロック等が挙げられる。 最初から擬似タイを狙ってくるのは敵もわかっているため、そこをいかに崩し擬似タイを展開するかが大きな問題となる。 また擬似タイになるのを成功させてもそこで負けたり、僚機の体力調整が崩れたりとそう簡単にはうまく行かない難易度の高い組みわせである。 3.マスターの高い注目率を活かし奇襲する機体 挙げられる機体はゴールドフレーム天、天ミナ、ブレイヴ、Gメカ等。 マスターは非常に高い注目率を誇るため、隙あらばミラコロ格闘やマニューバ格闘をどんどん叩き込んでいく戦法。 敵がマスターに集中できなくなるような状態にするのが狙いなので、僚機は擬似タイは程々にダウンを取ったら片追いをしていい。 マスターへのロックが減れば、自然とマスターも動きやすくなる。 基本的に万能機と組んだ場合でも、敵に格闘を決めて荒れた状況を作って初めて仕事ができるマスターは、後者の戦術気味に相方に合わせてもらう必要が出てくる。 これらを主眼にして僚機を選んでいこう。どの機体にしろ、マスターの先落ちは絶対である。 3000 言うまでもなく非推奨、事故。ただし本作はコスト3000のパワーが凄まじく、マスターの尖った性能から低コス同士との組み合わせに比べればやりようはある。 当然マスター先落ちだが、ゴッドやエピオンのように削られた方に先落ちを譲るというパターンも考えられる。 νガンダム 事故の中では比較的傷が浅い。νは無視されやすいのが辛いが、マスターがロックを取ってくれるのでνとしてはカットやフォローはしやすい。 こちらの覚醒とνのバリアとの押しつけはなかなか強烈なので、攻める時は合わせてみたい。 ゴッドガンダム 一番見たくない事故の一つ。ゴッドの方が射撃戦が形に出来るので本来であればゴッド後落ちが理想。 ただし前作よりもゴッドのカット耐性が落ちてしまったため、ゴッドの被弾機会も大幅に増えてしまっている。 あえて弟子に先落ちを譲り、師匠はどっしり構えて数少ない搦め手で弟子を支援してあげることも考えよう。 ゴッドはマスターよりも出し切り火力が総じて高いため、両者疑似タイを作れれば勝利は揺るぎないものとなるだろう。 ガンダムエピオン 見たくない事故その二。こちらは言うまでもなくエピオン先落ち厳守。 ゴッド以上に擬似タイを作り出せた時のリターンが大きい反面、事故ると巻き返せなくなる組み合わせでもある。 ガンダムサバーニャ 後衛筆頭だがそれなりに前に出て攻撃することも求められる機体。 マスターは覚醒の使い方、サバーニャはシルビを張る相手を適切に選択出来るかが勝利を左右すると言っても過言ではない。 疑似タイ作りはやや難しい。 2500 理想的なコスト。ガチでコンビを組むなら基本はこれ一択というレベル。 先に上げた理想的な相方を選択しやすいコスト帯でもあり、自由度もある。 ZZガンダム 本作における2500パートナーとしては安牌の一機。 疑似タイに持ち込まれても低リスクで切り返せる択を持ち、援護もワンチャン力もあるのが強み。 ただし度重なる調整で足回りの難点が際立つようになり、マスターと足並みを揃えるのが難しくなったのが悩みどころ。 マスターは疑似タイこそしたいが、ZZが寝かされてこちらがダブロとなってしまうと凌ぐのが難しくなってしまう。 シャイニングガンダム 同作品における初期のライバルコンビ。 シャイニングを爆弾させるか、慎重に戦いつつ、マスターの攻めに合わせシャイニングのスーパーモードをぶつけるか、の二択が基本か。 シャイニングはノーマルモードでも自衛力と闇討ち力はそれなりなので、慣れていることが条件とはいえ案外やれる時はやれる。 マスターの覚醒とシャイニングの覚醒を合わせて、火力で相手を蹂躙する様は実に気持ちが良いが、シャイニング側にはかなりのスキルが求められる。 どちらが崩れてもすぐに切り替えられるように出来ると強い。 ガンダムシュピーゲル 同じく宿敵コンビ、マスター側がしっかり前衛を勤められればシュピーゲルの奇想天外な動きもやりやすくなる。 マスターが地走なためCSのクナイ爆弾の誤射がやや気にはなるが、基本ダウンが取れるため、詰めの展開以外ではいくらかは許容できる。 どちらも覚醒時の爆発力もあるため、うまく覚醒を活かせれば勝利も揺るがなくなるだろう。 ガンダムXディバイダー ガン攻め志向の二機。ディバイダーにダブロさえ向かなければどちらも攻める力が非常に強いため、相手を圧殺できる。 地走殺し系の武装に弱いのだけが玉に瑕だが、ラインビームなどの移動封鎖系はダウンを取りやすいディバイダー側がフォローしてくれることも。 逆にこちらも横格などでダウンを取り、ファンネルなどの遠隔攻撃を潰すことで相方の負担を和らげたい。 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 鉄板の後衛機。マスターがダブロを受けても特射のゲロビで共に撃ってくれれば多少のミスはダメージで取り返せる。 ヴァサーゴはどうしても無視が出来ないため、マスターと否が応でも疑似タイせざるを得ないというのも強み。 ただしヴァサーゴを狙う相手の攻め志向が強いと耐えきれないことがあるので、相手次第でどれくらい味方と離れていいか計算しながら立ち回ろう。 そしていざという時はフォローのことも考えるべきということも忘れずに。 ケルディムガンダム 初代EXVSから存在するいわゆる『マスケル』。もはやブランドと呼べる域である。 前衛がロックを集め、後衛が着地を取るというこのゲームの根本を突き詰めたような組み合わせ。 覚醒+シールドビットは今尚強力で、そこでどれだけダメージを稼げるかで勝敗が決まると言っても過言ではない。 武装構成上お互いのフォローがし辛く、大味な勝ち筋とは裏腹にデリケートな連携が求められる。 ガンダムエクセリア ケルディムと似た組み合わせだが武装の豊富さやロック距離が劣る分、こちらの方が奪ダウン力と自衛力で優れる。 ケルディムと違いシルビに頼らなくてもある程度疑似タイに付き合うことが出来る上、メインで寝かせた相手をマスターが起き攻めする流れが非常に強力。 ケルディム程では無いがマスターのダブロを後ろから照射で狙えたりとかなりの好相性。 出来ればマスターの覚醒に合わせてシルビを送りたい。 ガンダム試作3号機 他の3000としては鉄板の相方だが、マスター目線だと一長一短。 3号機を鬱陶しがった相手が3号機に意識を向けてくれるので、確かに長い目で見れば疑似タイは作れる。 しかしマスターのように格闘コンボ中誤射でカットされると厳しい格闘機としてはややリスクも大きい。 疑似タイになっても簡単に押し潰されることはないとはいえ、他の後衛機に比べてボロが出ると崩れるのも早いので安心感があるともいい難い。 ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナ 闇討ちと言えば安定感があるのがこの機体。マスターが食いつく、天ミナがカットしようとした相手にミラコロで食いつくという流れが作れればこっちのもの。 それを続けていくうちに相手とのダメージ差を広げていけるのが売りなので、天ミナと足並みを揃えることはまず必須。 ミラコロのCTを待ってマスターも引き際を見極めることも大事になる。 2000 なくはないが非推奨。組むならやはり闇討ち力が高いか後衛しやすい機体で。 1500 事故だが、下手な2000よりマシな機体もいるので「選択肢としてない」とも言い切れない。 こちらは援護力よりは疑似タイ力の高さで選びたい。 外部リンク したらば掲示板 - マスターガンダム Part.1 したらば掲示板 - マスターガンダム Part.2 したらば掲示板 - マスターガンダム Part.3 したらば掲示板 - マスターガンダム Part.4 コメント欄 実用性はあまりないかもですがNN後JNNNNNN(最終段前後ろステップ)→サブ→百裂脚 が320くらい出ます。覚醒時なら百裂脚最終段前にDFいれて350いきます -- 名無しさん (2020-08-04 10 47 00) NNから後派生出し切り直前は291 貫手は左右でNだからすでにコンボ表に記載済み -- 名無しさん (2020-08-04 11 05 42) すいません表記を間違っていました。N後JNNNNNN→Nサブ→百烈脚はたしかにコンボ表にありましたね、すいません。覚醒時のほうは、N後JNNNNNN(最終段前)→Nサブ→百烈脚(最終段前)→DF→DFを伝えたかった次第です。 -- 名無しさん (2020-08-04 11 37 57) F覚中 レバ入れ特射 Nサブ特格派生(最終段階前) DF×2(最大爆発前) DF最大 で360ダメ確認 -- 名無しさん (2022-05-30 14 44 12) Nサブ特格派生、横N 横N→Nサブで当てて6ヒット目まで当たるため連続蹴りのダウン値は0.2未満 XBWIKIから推定0.15*6→1.9 -- 名無しさん (2022-08-18 19 09 13) カウンター時のダークネスフィンガー照射は『射撃属性の格闘』のようでF覚醒中でもほかの格闘にはキャンセルしたりできないようです -- 名無しさん (2022-09-16 02 30 59) 今更ここに書いても意味ないかもしれませんが、N格闘後派生からのフィンガー取りこぼしは純粋にタイミングの問題で、6段目の蹴り上げモーションに入ってから前特格先行入力で安定して繋がります。もしくは蹴り上げヒット後に敵機が自機と同じ高度に落ちてきてからキャンセルでも繋がります。誘導切られてる、高度差などでN格闘の当たり方が悪いとそもそも始動の蹴り上げをスカします。 -- 名無しさん (2024-03-11 18 49 40) 先行入力しても偶に外れるぞ 待ち時間に飽きるほど棒立ち初代にやってるけど外れるときは外れる -- 名無しさん (2024-03-12 06 31 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/278.html
正式名称:MSZ-006 Z-GUNDAM パイロット:ルー・ルカ コスト:2000 耐久力:620 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 6 60 3連射可能で手動リロード 射撃CS ダミーバルーン - 触れると爆発するダミーを発射 サブ射撃 グレネードランチャー 2 グレネードを2連射する 特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 1 130 単発ダウン レバー後特殊射撃 ビームコンフューズ 1 サーベルを投げ、撃ち抜く。当たるとスタン 特殊格闘 急速変形 レバーN・前・後で挙動変化 後格闘 ビーム・サーベル【投擲】 - 65 サーベルを投げる。判定大きめ 派生 ハイメガ斬り上げ 後→特射 141 ハイメガで切り上げる 変形サブ射撃 ビーム・ガン 5 50(25) 長押しで5連射可能 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 3段 派生 突き上げ→2連続往復斬り NN前N 突き上げで浮かせてから往復ビンタ 前格闘 突き→斬り落とし 前N 突いてからバウンド属性の斬り落とし 横格闘 盾殴り→盾殴り飛ばし 横N 初段がのけぞりよろけ・出し切り後サブC可能 派生 BR連射 横→射 BRを連射。 派生 ハイメガ斬り上げ 横→特射 ハイメガで斬り上げる BD格闘 シールドアタック→キック BD中前 シールドで突貫して蹴り飛ばす 派生 ハイメガ斬り上げ BD格→特射 ハイメガで斬り上げる。1hitから派生可能 変形格闘 ロングビーム・サーベル 変形中N 受け身不可ダウン 派生 ハイメガ斬り上げ 変形中N→特射 ハイメガで斬り上げる 変形時特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 ビームライフル【狙撃】 3ボタン同時押し 284? 【更新履歴】新着1件 2014/09/21 未確定情報を削除、今作での仕様変更を反映 2014/09/21 フルブwikiから転載しました 2014/09/15 カミーユ機から武装解説等を引用 2014/09/14 新規作成 解説 攻略 機動戦士ガンダムZZより、ガンダムチームの一人ルー・ルカの登場するZガンダムが登場。 カミーユ機との相違点としては、コストダウン、火力・機動力の調整、格闘CSの削除、覚醒時のSA排除、覚醒技の変更等が上げられる。 2000コストの射撃寄り万能機。 基本的な使い心地はカミーユ機となんら変わり無く、特別扱い辛い武装もない。 本家が今作で獲得したメイン→サブのキャンセルルートも健在。 コンパチ機体だが、元々が支援寄りな機体であるので他2000機と比べて遜色変わりない。 手痛いところとしては本家のZが持つ爆発力がなくなったところ。 また本家の全体的な弱点である、自衛力の低さも持ち合わせている。 その為、総合的に単機で状況を変えるほどの力は持ち合わせていないので、 相方に依存することは元と比べて高くなった。 カミーユ機からの変更点 耐久 720→620 射撃武装 全般的に威力低下 特格 メインキャンセル時の慣性の乗りが非常に良くなっている(現在は修正済み) ビームコンフューズ サーベルHitのよろけ変更:スタン→特殊よろけ、BDCするとサーベルが消える 格闘 全般的に威力低下、伸びは変わらず? 覚醒技 巨大ビーム・サーベル→ビームライフル【狙撃】 2014/9/25 アップデート詳細 特射 ヒット時の敵の挙動の不具合修正 射撃中特格派生 慣性の乗りの不具合修正 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [撃ち切りリロード][リロード 手動/6発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 ?][補正率 70%] 3連射可能で手動リロードのBR。 サブ・特格にキャンセル可能。変形メインと弾数共有。 サブへのキャンセルが可能。サブのリロード中はキャンセル不可。 振り向きメイン→サブは自由落下に移行。 【射撃CS】ダミーバルーン [チャージ時間 ?秒][属性 実弾(ダミー)/ダウン][ダウン値 ?(?/?)][補正率 ?%(-?%/-?%)] 「ダミー、引っかかって!」 左腕から隕石型のダミーを発射。敵のアシストの攻撃をを引き付ける効果がある。 ダミーバルーンは機体がすっぽり入るぐらいに大きく、自身に対しては攻撃判定がないので押すこともできる。 自機の行動では特格のビームコンフューズでのみ壊せる。 νのような防御判定は無く、何かに当たると爆発するのでマシンガン系武装には完全に無意味。 開幕直後や耐久調整時等で緑ロックまで下がっている時に強力なアシスト持ちが相手にいるのなら撒いておくのも手。 その大きさを活かして格闘迎撃にも使える。ただしボタンの都合上チャージ中はサブ・特射が使えないため注意すること。 特格派生可能。 【サブ射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード][リロード ?秒/?発][属性 実弾/ダウン][ダウン値 ?(?/?)][補正率 ?%(-?%/-?%) 足を止めずに、左腕から実弾属性のグレネードランチャーを2発発射する。 メインからキャンセル可能で、メイン→サブで強制ダウン。 キャンセル補正は存在しない。リボサブのように空撃ちキャンセルはできない。 誘導は普通のBR程度。この手の武装の常だが弾速は遅め。 【特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [撃ち切りリロード][リロード ?秒/1発][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] 「これ食らったらイチコロよぉ!」 足を止めて単発強制ダウンのビーム兵器を撃つ。 発生はやや遅いが、威力・弾速・誘導・銃口補正・弾の太さ等、何れも優秀。 変形中は飛行しながら撃てる。 【後レバー入れ特殊射撃】ビームコンフューズ [撃ち切りリロード][リロード ?秒/1発][属性 膝つきよろけ→スタン][ダウン値 ?(?→?)][補正率 ?%(-?%→-?%)] 「ビーム・コンヒューズ! アタシにだって!」 サーベルを回転させながら投擲し、そこにビームを撃って周囲に拡散させる。 サーベル、ビーム拡散ともにあたるとスタン。 判定はサーベルとビームすべてにあり、拡散時は周囲に広めの判定が新しく発生。 今作からサーベル投げの時点でBDCしてもサーベルが場に残るようになった。 残したサーベルにメインか特射が当たればそこで拡散する。 【後格闘】ビーム・サーベル【投擲】 [弾数なし][属性 実弾/スタン][ダウン値 ?][補正率 -?%] 「そこよっ!」 足を止めてロングビーム・サーベルを投げる。弾数無限で少し慣性が乗る。発生は遅め。 強実弾のためかマシンガン1発などでは破壊されない。弾速は遅く誘導が無いが、銃口補生は良い。 サブキャン可能で、キャンセル後は自由落下に移行する。メイン→サブと同様にサブのリロード中はキャンセル不可。 特射派生可能。 迎撃が成功したときにレーダーなどでカットされないと思ったら派生させて火力を伸ばしたい。 特射で〆ると射撃始動としては高めのダメージが出せる。 【特殊格闘】急速変形 NEXTから復活。OH時は使用不可でメイン・N特射・格闘全段からキャンセル可能。 各レバー入れで挙動が変化する。 N特格:前作N特格派生。その場で上昇しながら変形する。 前特格:前作前特格派生。上昇動作がなくなりその場で変形する。レバーを入れ続けないと変形が解除されてしまうので注意。 前特格のみ素では出せない。メイン・格闘などからキャンセルの場合のみ使用可能。 後特格:その場で下降しながら変形する。N特格と逆の挙動。地面に接すると、下降動作が終わるまでその場から動かないので注意。 カミーユ機と異なり、メインからキャンセルすると直前の慣性を大きく受け継ぐ。 変形 変形メイン射撃と変形特殊射撃は通常時と共通。 変形格闘と変形特殊格闘は格闘の項目を参照。 カミーユ機と比べると旋回性能が上がっている。 【変形サブ射撃】ビーム・ガン [撃ち切りリロード ?秒/5発][属性 ビーム/特殊よろけ][ダウン値 ?(?×2)][補正率 ?%(-?%×2)] 2連装のビーム。サブ長押しで5連射可能。 カミーユ機と比べると誘導が少し強くなった。 格闘 カミーユ機と比べ全体的に火力が低くなっている。 BD格と変形格闘が高性能で、その他の格闘は平均以下という癖のある仕様。 攻撃動作中はほとんど動きがなく、カット耐性は皆無。乱戦時は火力より奪ダウンを取って離脱を優先したほうが良い。 攻撃動作が終わるとサーベルをしまうため、抜刀状態がない。格CSを溜める際は、格闘動作が間に入ることに注意。 【通常格闘】ビーム・サーベル 左手のビーム・サーベルで斬りつける、オーソドックスな3段格闘。 突進速度は並で、伸びは多少良い程度。 発生・判定ともに並で、基本的にはコンボパーツ用途。 3段目出し切りor前派生突き上げまではわりと短い。 前派生はダメージ効率が良く、かつ2段目までは敵機を浮かさないため、特射派生の弱点である坂道でもコンボが安定しやすい。 突き上げてから連続斬りは攻撃時間のわりにダメージが安い/視点変更有りとデメリットが多いので、突き上げでキャンセル推奨。 【前格闘】突き→斬り落とし ビーム・サーベルで突き上げて大振りで地面に斬り落とす、2段格闘。2段目はカメラアングルが変わる。 発生が早く、判定も強め(運命横に勝つ?)だが、伸びが良くないので出番はあまりないか。 2段目でバウンドするようになって追撃しやすくなり、バウンド後のタイミングを計って特格派生からの変格、または特射に繋げよう。 攻撃時間が短いのですぐ終わり、2段目を当てた時点で吹っ飛んでバウンドするため、カットされても敵はすぐ起き上がってこれず、状況有利を作りやすい。 横よりは頼りになるので、OH時の迎撃にはこっちのほうがいい。 【横格闘】盾殴り→盾殴り飛ばし シールドの持ち手で殴りかかる。いわゆる腹パン。 初段がのけぞりよろけとなっている。 出し切るよりは特射派生を推奨。坂道ではこぼすこともあるので、その場合は出し切りで。 発生は悪くないが、伸びと判定が良くない。生ダブルオーの横と同程度。 初段に射派生有。射撃ボタン長押しでBRを3連射するが弾数・ブースト共に消費する。派生中は虹ステ不可。 2段目でサブC可。ブーストが無い場合でも自由落下に移行出来るがこぼしやすい。 本機は着地やOHをごまかす手段に乏しいので、ブーストゲージの残量によっては出し切りからサブCしてさっさと着地した方が良い状況もある。 【BD格闘】シールドアタック→キック 主力格闘その1。 シールドでタックル(3hit)の後に蹴り飛ばす。2段目は受け身不可。特射派生可能。 1hit24(-7%) 発生・判定・踏み込みに優れたZの奥の手とも言える格闘。前作よりも伸びが低下した。 BD格なので咄嗟には出せず連発もできないが、万能機の格闘としては優秀。 判定の強さ以上に踏み込みが早いため近接で相手のBD硬直を取りやすく、振っていくならこの格闘。 メインやハイメガの軸合わせとしても有用。 サブと共に本機の追い込み&自衛の要。 初段から前ステで追撃可能。特射派生・前特格派生ともに初段1hitから可能だが両者ともに斜面ではこぼすので注意。 斜面では前ステからのN格・前格が安定して繋がる。 初段1hitからの特射派生のコンボはダメージが伸びる。初段ヒット前から先行して特射入力をしておくと成功しやすい。 本機は火力不足になりやすいので、巡ってきたチャンスのために覚えておこう。 1段目の途中にサーチ変えを行うと、2段目の視点変更をなくせる小技がある。 受身不可ダウンを利用して出し切るときに状況判断しやすくなる。 【変形格闘】ロングビーム・サーベル 主力格闘その2。 急速変形解除してロングビーム・サーベルで斬りかかる。受け身不可で特射派生可能。前作に比べ伸びや突進速度が低下している。 発生と伸びが良く、奇襲に追い込みに有効。単発90ダメージなので、コンボの締めにも使える。 出始めに升の前格のようなすり抜け効果があり、普通のBR程度ならタイミング次第で回避できる模様。 とはいえ、ガナザクのメインのように太く誘導の強い武装やバズーカのような射撃になるとさすがに刺さる。 相手からすれば近接でおもむろに変形したZはこれを狙ってくる、という事が読めるため、 あからさまなぶっぱで使うのではなく、これで釣ってからの攻めも考えよう。 また、あらゆる格闘の特格キャンセルから出せる。タイミング次第では空振りすることもある。 基本的には特射派生全段Hit→前特格入力後、格闘微ディレイ入力で安定。 前作では、OHしていても特射派生→前特格派生→変格でコンボが完走できたが、 特格派生が特格キャンセルになり、特格がOHでは使用不可のため、完走できなくなった。 【変形時特殊格闘】ウェイブライダー突撃 ウェイブライダー形態で突撃、命中後は様々な派生を出せる。通常時でも伸びは良い方だが、判定は不明。 命中後、格闘でドリル突撃して打ち上げダウン、メインでBR発射、サブでBG発射、特射でハイメガを発射する。総じてダメージは高くない。 通常時は突撃命中後、何も入力しないことで敵機を掴んだまま拘束できる。これを活かして相手の時限換装や覚醒を潰すことも可能ではある。 変形中ゆえ、ステップができないので外すと悲惨な目にあいかねない。特射派生からつなぐのが無難。 覚醒時は原作最終決戦でシロッコのジ・Oを葬った技に変化し、威力が上昇。各種派生はできなくなる。 驚異的な伸びと誘導を持ち、格闘としては有り得ない距離から当てる事が出来る。しかもSAつき。 命中すると敵機に突き刺さったままかなりの距離を飛び去り、軸を合わせなければカットは困難。 拘束時間も長く、分断にも使える。とはいえ、生当てはやはり厳しい。 闇討ちか、バーストアタック使用後のコンボパーツとして使おう。 【特射派生】ハイパー・メガ・ランチャー 斬り上げ ハイメガ斬り。すくい上げるように斬るので追撃が安定する。ブースト消費あり。 28(-5%)ダメージの4hit 1段だが多段でモーションはやや遅め。それゆえ、斜面では非常にこぼしやすい(特に主力のBD格から繋げた場合、斜面だとまずこぼす)。 ダメージ・補正に優れており、コンボパーツとしては非常に強力。初段から一回これを挟んでハイメガで〆るだけで250近いダメージが取れる。 前作では、OHしていても特射派生→前特格派生→変格でコンボが完走できたが、 特格派生が特格キャンセルになり、特格がOHでは使用不可のため、完走できなくなった。 前作にはあった視点変更が無くなった。これにより少しショボく、遅くなったような気がする。 実際に遅くなったかどうかは要検証。 バーストアタック ビーム・ライフル【狙撃】 「ごめん…!」 原作終盤でグレミーを狙撃した技の再現。発動時に半壊状態になり後退してビームを放つ。 ケルディムのメインやEx-Sの特射のような超弾速の狙撃ビームで、単発強制ダウン。 発射前にスーパーアーマーが付く。 後退動作が入る分、それらより発生はだいぶ遅いが狙撃ビームとしてはかなり太く、銃口補正(特に上方向)も強め。 覚醒無しの威力が240 覚醒補正(7%)ありで257となる NN前・前N・横・各種特射派生から繋がる。 コンボ 戦術 3連射可能なメインと高威力の特射による、弾幕形成と援護が主な役割。基本的には後衛向き。 赤ロックギリギリから相手の着地を取れる武装がないので、ある程度前に出る必要がある。 瞬間火力は高くないが、セオリーに従って堅実に立ち回れば期待に応えてくれるはず。 基本戦術はメインで弾幕を形成しつつ、着地を特射で狙う中距離戦である。 自衛力の低さからL字を取るよりは、相方の後ろから援護して前に出やすくしてあげよう。 メインの性能は良いとはいえないが、無限に撃てるのでどんどんばら撒いていこう。 その弾幕の中に時折サブや特射を混ぜていくいい。 火力不足が否めないので、射撃は軸を特に意識すること。メイン・特射の命中率を少しでも上げてダメージを取っていきたい。 格闘は特射派生の追加により、コンボ火力は高め。切り札のBD格を軸に自衛・追い込みをしていこう。 カット耐性はないので、格闘ヒット後は特射で素早く締めて離脱を心掛けよう。 苦手機体考察 基本的に、近距離が得意な機体は全て苦手。 格闘生当てを狙ってくるか、射撃を押し付けてくるかで対策が違う。 いずれにせよ、コストが上がるほどきつくなるので涙をこらえて、対策を考えよう。 3000 2500 2000 オーバードライブ考察 Fドライブ BD格、変格はカミーユ機と遜色ないため合わないわけではない。 火力不足を自ら補いたい場合はこちらを。 Sドライブ 基本はこちら。 リロード短縮や手動リロードメインの連射など相性は良好。 僚機考察 典型的低コスト後衛機なので、やはり組むなら高コスト前衛。 先落ちは避けたいので自衛力が高すぎる相方は避けた方がいいだろう。 3000 2500 2000 1500 外部リンク したらば掲示板 - Zガンダム(ルー搭乗) part.1
https://w.atwiki.jp/sayu5523/pages/4.html
現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/47.html
振り向き当て 振り向き当て 振り向きと同時にに相手にロケットを命中させる。 方法 相手との距離は近距離~超近距離がやり易い。 戦いがドッグファイトのようにお互いにウロチョロしているときが狙い目。 自分は平行ダッシュなどで、逃げる用にして相手がいる場所に振り向き直ちにロケットを打ち込む。 近距離だと自爆ダメージが在りますが僅かな物で、相手にも当たりやすいです。 相手に面と向かってロケットを命中させると瀕死か神風になってしまいますが、平行ダッシュなどをすることで爆風から少しは逃げることが出来ます。 問題 近距離になるという事は相手は殆どSSGなので当てる前に簡単に死ねる。 成功してもHPが少なければ死ぬ。